0612 257-001

2017-11

1034話 劇団東演 ベリャコーヴィッチ演出 喜劇「検察官」 - 2017.11.21 Tue

 名古屋演劇鑑賞会の11月例会で、ゴーゴリ原作の喜劇「検察官」を観ました。V.ベリャコーヴィッチ演出による劇団東演(ユーゴ・ザパト劇場と合同)の公演 ですが、 昨年12月に.ベリャコーヴィッチ氏が急逝されましたので、O.レウシン氏の演出でもあります。
img1711041e_convert_20171121221330.jpg

 演出のベリャコーヴィッチ氏には、奇才という冠が付いているのですが、今回の演劇を観てよく分かりました。
img1711044e_convert_20171121221455.jpg

 パンフレットの写真から伝わるかどうか分かりませんが、こんなにぎやかな雰囲気です。
img1711045_(4)e_convert_20171121221550.jpg

img1711046_(5)e_convert_20171121221643.jpg

img1711047_(5)e_convert_20171121221659.jpg

 話は、ご承知のように、中央政府の検察官がお忍びでやってくるという連絡を受けた地方の権力者や役人などの慌てふためきようを、ドタバタ喜劇風に描いたものです。

 しょうもない青年を検察官と間違えるのも、「おぬしも悪じゃのう」「お代官様こそ」といった後ろめたい部分(収賄とか忖度とか)を抱えているからでしょう。

 演出によっては、吉本新喜劇みたいになりそうですが(それはそれで面白そう)、ベリャコーヴィッチ氏の演出では、切れが良いが、ものすごくノイジーな身体の動きを中心に構成されていて、私のように体調不良のものは、はじめ、はじかれるような感覚を味わいました。ノイジーな身体の動きというのは、能のようにそぎ落として刀剣の刃先のようになるのとは逆に、ともかく全員が身体的な表現をし続けるということです(勝手に命名)。

一緒に観た人も、あれは運動量が半端じゃない、最後は、ばてるんじゃないかと、半ばあきれていました。


 それでも後半、だんだんと観客ももみほぐされ、最後の方は、全員一体になって手拍子を送るようになりました。

 ミュージカルのような歌と芝居の一体化とは別に、踊りと芝居の一体化(バレーよりも芝居中心)というのが存在しうることを示した作品でした。

img1711045_(5)e_convert_20171121221719.jpg

img1711046_(4)e_convert_20171121221733.jpg

img1711047_(4)e_convert_20171121222124.jpg


1033話 つぶやき程度 - 2017.11.18 Sat

 現在、これにハマっていまして時間がありません。体調も悪いし・・・
IMG_17111292i_convert_20171118214815.jpg
 西加奈子著 「サラバ!」(小学館文庫、上・中・下)です。ヒット作が文庫本になりました。
 テヘランで生まれた男の子の波乱万丈すぎるぐらいの人生、あるいは成長の記録ですが、そこに惹かれたわけではありません。私自身、多少ややこしい家で育った少年だったし、転校生というのも経験しているので、ひとごととは思えないのです。
そんなわけで、しばらく、この本に胸倉をつかまれている状態です。

1032話 山辺の散歩道(尾張旭市)南ルートをちょっとだけ - 2017.11.16 Thu

 維摩池の西が出発点の゛山辺の散歩道・南ルート”をちょっとだけ歩いてみました。
 維摩池から御城田池、多度神社を経て城山公園(スカイワードあさひ、長池)に至るコースですが、その一部だけです。
 蜂に注意とか、マムシに注意とか書いてありましたが、なるほどといえる野趣あふれるコースでした。

IMG_17111262i_LI_convert_20171116214518.jpg
維摩池西の゛山辺の散歩道南ルート”入口

IMG_17111263i_convert_20171116214534.jpg
いきなり山道

IMG_17111266i_convert_20171116214551.jpg
見晴らしのきかない道が続く

IMG_17111283i_convert_20171116214929.jpg
維摩池が見えるところもある

IMG_17111269i_convert_20171116214620.jpg
高低差は少ないが、ぼんやり歩いているとこけそう

IMG_17111270i_convert_20171116214637.jpg
人影が全く無く、イノシシぐらい出そう

IMG_17111271i_convert_20171116214735.jpg
池だ!これが御城田池か

IMG_17111272i_convert_20171116214758.jpg
池の縁を縫っていく道

IMG_17111273i_convert_20171116214818.jpg
堰堤のようになっていて

IMG_17111274i_convert_20171116214836.jpg
抜けると狭い田があった(御城田なんだろうか?)

IMG_17111276i_convert_20171116214859.jpg
人の気配が強くなり

IMG_17111281i_(2)_LI_convert_20171116214913.jpg
住宅地に達した。スカイワード(タワー)が見える。すこし進むと多度神社への道だ。暗くなるので、ここで引き返す。

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

dadebeso

Author:dadebeso
愛知県尾張東部在住. 宗教的なものではありませんが,場所の持つ力に関心があります.また,ものごとの起きるタイミングという意味での時の力にも関心があります.そのほか,落語,オーディオは,子供のころからの趣味です.

最新記事

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カテゴリ

未分類 (12)
場の力 (321)
その他(場の力) (52)
神社仏閣 (36)
散歩;公園など (81)
散歩;池を中心に (54)
地形を楽しむ (51)
地層・断層・地震 (36)
’83中国 (6)
ペルー (5)
時の力 (369)
歴史 (34)
思い出・出来事 (139)
その他(時の力) (196)
トモセラピー(癌治療)体験記 (73)
トモセラピー予後 (29)
再発・転移後 (23)
リニアック放射線治療 (5)
聴く・観る (119)
落語・美術・演劇など (69)
オーディオ (12)
犬 (48)
犬(生前のポアロ) (39)
犬(サンタ) (6)
モノと評価 (83)
創作 (7)

ご案内

・リンクフリーです。

リンク

このブログをリンクに追加する

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

月別アーカイブ

QRコード

QR

カウンター20100713-