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2017-03

353話 ・写真展「視点」の印象 ・式神のような名鉄電車 ・Logicool Z523 - 2012.09.25 Tue

 義父が手術のため入院したため、家を離れ、ごたごたしていて更新が遅れました。

 何かというと集まる、義母の高齢の兄弟姉妹が、義父手術ということで、今回も集まって来ました。その集団の中で、同居人が、最近、私がボケていると言ったので、早速「そういうおかしな時期もあるけど、七十、八十になると、結構もどるもんだよ」と言って慰めてくれました。
 冗談で言っているわけではなさそうです。ハラホロヒレハレ あ、ありがとうございます
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<ニューカマー 門扉の上に居住>蜘蛛は、殺さないことにしてます。名前は、レレちゃん


写真展「視点」
 Nさんにご案内いただいた日本リアリズム写真集団 第37回全国公募写真展「視点」(名古屋展)(愛知写真展)を見てきました。
img758.jpg img759-001.jpg
<作品目録>       <Nさんの作品のひとつ>
画像は、クリックで拡大できます画像は、クリックで拡大できます

 リアリズム写真というので、お固い写真ばかりかと思いましたが、そんなこともなく、バラエティーにとんでいました。しかし、やはり震災、原発がらみの写真には、何かを伝えようとする写真の強さがありました。

 その中で、案内をいただいたNさんの作品は、異彩を放っていました。他の作品が、むしろ芸術性というか観念性を排除する方向にあるのに、芸術性・抽象性を前面に押し出しているように感じるからです。
 これを「見やすくしましょ」といって明るくしてしまうと、たんなる記録写真になってしまいます。

 たとえば、こんな写真は、もうちょっと待って、暗くなってから写すべきなんでしょうね。参考になりました。
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<一宮市内の油化工場 日没前>


式神のような名鉄電車
 名鉄沿線を散歩したので、ETVのデジカメ講座に従い、マニュアルフォーカス、連写で撮ってみました。その中の2枚 どう見ても「千と千尋の神隠し」の式神に見えます。 遠ざかる電車の中に車掌さんが見える
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 撮り鉄ちゃんではないので、細かいことはどうでもいいんですが、マニュアルフォーカスが意外に便利なことに、今頃気づきました。(冒頭の蜘蛛の写真も、マニュアルです)


テレビのスピーカーを買い換え
 テレビに¥5kクラスのパソコン用パワードスピーカーを使っていたのですが、それを寝る時のBGM用に使いたいので、新たにLogicool(Logitech系)のパソコン用パワードスピーカー(Z523型¥10kクラス)を購入しました。(エイデンの閉店セールもきっかけ エイデンがエディオンになり、場所も変わる)
IMG_6256.jpg   IMG_6254.jpg 
<左ch>(単三電池は、寸法比較用)  <右ch>(単三電池は、寸法比較用 以下、同様)

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<スーパーウーファー>パソコン用としては、でかい方 <同、底面>パッシブスピーカーと思われる

 パッシブスピーカーの効果か、低音が豊か
一方、低音が、目立ちすぎるきらいもあるので、最適値を求めた。
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<BASSコントロールつまみに目盛をつけた>右ch

試聴番組
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<NHK総合 SONGS 「Superfly」>全般にドラムのレベルが大きいので要注意

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<NHK総合 「西野カナLIVE @ NHK」>曲によっては、BASSを上げ過ぎると、ドラムが邪魔になる

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<NHK BSプレミアム J-POP青春'80「岩崎宏美・清春・元ちとせ」>'80のバランスなので、控えめ
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<中年キャンドル隊>画像は、クリックで拡大できます・・・かなり怖い

 これらの音楽番組の他、政治家の胴間声(こもった低音)が許容出来る限界を考慮すると、結局、フルに対して40%が実用的です。
ただし、野外コンサート等の場合、55%でも良いように思います。

 ¥10kの製品(Z523型)に注文をつけるのも気が引けますが、重低音と中域を結ぶ、中低域が弱いように聴こえます。上級機では、そのあたりに注力することになるんでしょうね。

334話 ・TV用ヘッドフォンの音の違いに驚く - 2012.08.09 Thu

 同居人に、報道関係のテレビの音がうるさいと言われ、ヘッドフォンで聴くことにしました。
何も調べず、(片耳¥1000×2)+(装着具¥1000)+(ケーブル・コネクタ類¥500)と見積もって、合計¥3500という予算だけ決めて近所の量販店(ヤマダ電機)へ行きました。

 結局、¥3000を僅かに切る値段で、TV用というSONY製品(MDR-MA102TV)があったので、購入しました。
決め手は、ケーブルの長さ(5m)と、オープンエアー型(発音体の背面が密閉されていないので、周りの音が聞こえる)であることです。

 早速、既存のヘッドフォン(audio-technica製 ATH-T300)と聴き比べてみました。(価格帯は、同じ)
IMG_5703.jpg IMG_5705.jpg
<左:既存の密閉型>                   <右:購入したオープンエアー型>

 はじめ、テレビ本体のイヤフォンジャックにつないでいたのですが、歪感が強いので、外付けスピーカーのイヤフォンジャックにつなぎました。
     IMG_5730.jpg

 ちょっと聴いただけで、音の違いに驚きました。音質と言わないのは、良否というよりも、個性の違いだからです。
 以下、既存のATH-T300と、購入したMDR-MA102TVを比較すると、下の表のようになりました。
目立った項目既存 ATH-T300  購入 MDR-MA102TV  
・ボーカルと伴奏のバランスボーカルが前面にボーカルが引っ込みがち
・音源との距離感近い 囲まれる遠近感がある
・頭内定位(音像が頭部に集中)ヘッドフォンとして普通 集中しない
・きれいさ澄んだ音普通
・音の切れ、輪郭明瞭普通
・自然さやや人工的になる場合も自然
・装着感(個人差大)普通快適

 総合的にみると、ATH-T300は、音楽向き、MDR-MA102TVは、汎用(万能)長時間使用向きといったところです。

 なお、視聴には、NHK-BSの「まちうた とうきょう 平原綾香・一青窈」のHDD録画を使いました。
IMG_5709.jpg  IMG_5712.jpg  
<平原綾香>                 <一青窈>手摺のないビルの屋上 高音質 歌が終わると街の騒音が聞こえる

 両者の音量感に差がありますが、仕様(能率)が、T300は、104dB/mWであるのに対し、MA102TVは、100dB/mWと低くなっているためでした。

 装着感の違いは、MA102TVが布製のイヤーパッドを採用しているためです。重量もT300の230gに対し、102TVは190gと軽い。

 定位の差異は、以下のCDでも確認しましたが、同じ結果でした。
IMG_5724.jpg 
<STAXのダミーヘッドマイクを用いたヘッドフォン用テストCD>遠近感と定位を確認

IMG_5725.jpg 
<日本オーディオ協会のテストCD>位相チェックと現実音のリアリティを見た
-----------
音の違いを推理する)
 102TVは音の放射面が、STAXのΛと同様、鼓膜と平行でなく、やや前方に向けられている(Λほど明確ではないが)。これが、音が頭内に集中することを防いでいるのではないか。ボイスコイルは、両者ともCCAW(銅を溶着したアルミ)であるが、古いT300の方が、マグネットが強力な可能性がある。(レアアース高騰の関係?)もしくは、ダイヤフラムが軽い?
 MAシリーズの上位機種がどうなっているか、興味が沸いてきた。

テストCD(2)「フィリップス・ベスト・レコーディング」で車載機の音質問題発覚 - 2011.05.25 Wed

 5月10日のブログでテストCDが入荷しないと書きましたが、それから数日して送られてきました。
菅野沖彦さんが構成した「フィリップス・ベスト・レコーディング(SSPH-3008)」というCDです。

PICT1081.jpg

 オーディオ機器の物理的な特性をチェックするものではなく、規範となるような優れた録音のCDから一部づつ切り取って、あくまでも感性で評価しながら楽しめるようオムニバス形式で構成されています
(画像は、クリックで拡大できます)
     img639-1.jpg

 たしかに、自宅のかなり古いステレオで聴いても、鮮度の良い、生音を感じさせる録音であることが分かりました。

 ところが、車のステレオで聴いていますと、靴の上から足を掻いているような、モノスゴイ物足りなさがありました。平板な感じ(ダイナミックレンジ不足)がします。スピーカが6個付いていて、アンプのパワーも相当あるはずですが・・・

 むしろ、お経再生専用機としているPanasonicのCDラジカセ(RX-DS5)の方が、心に響く音を聴かせてくれます。

PICT1078.jpg
 参考までにお経のCD(経典つき) (画像は、クリックすると拡大できます)
PICT1084.jpg

 確認のためにマニュアルを読み返したところ、問題解決につながりそうな記述が見つかりました。 
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 録音設定の中に普通と高音質の切り替えがあるんですね。そういえば、初めの頃は気にしていたような・・・
 音質を気にするのなら、録音(HDD)しないか、高音質録音とすべきなのですね
これが分かっただけでも、テストCDを買った意味がありました

ラジコ (radiko) の音質;CBCに感動 + 体調管理 - 2011.05.12 Thu

 すでに利用しておられるかもしれませんが、ネットでラジオが聴ける「ラジコradiko)」というサービスがあります。

 インターネットラジオと違い、聴取可能な局が限られていますが、民放AM局が受信しにくい当ブログ管理人居住地域では、うれしさがあります。ちょっと聴いてみたところ、そこそこの音質のようなので、FMチューナーのように使えるか、音質チェックをしてみました。

聴ける局)
ZIP FMFM愛知CBCラジオ東海ラジオぎふチャンラジオNIKKEI (残念ながら、FM三重は聴けない)

試聴装置
パソコン:DELL Studio Notebook 1535 (Windows Vista)
アンプ:山水 AU-D707
スピーカー:ヤマハ NS-10MX
      ヤマハ YST-SW60(スーパーウーファー)
部屋の広さは、23㎡、左右のスピーカーの間隔は1.6mです。

パソコン(最上段)とアンプ(最下段)
PICT0963.jpg

結果
 たまたまやっていた番組を評価することになるので、十分公正とは言えません。使っているスタジオの質や、そもそも音質を気にしてない番組だったりします。なので、ザックリとした印象評価です。
(15時台の放送)

ZIP FM : 車のラジオで聴くと最も良い音質のように思えるのだが、こういう聴き方では、超低域がカットされているように聴こえた。また、女性ボーカルグループの声が僅かに歪んで聴こえた(ソース自体か?)。

FM愛知 : ベースの音階がよく分かった。残響感も適切。ただ、音場が狭くまとまる。

CBCラジオ: AMとは思われない良好な音質である。拡がり感があり、帯域も狭くない電波に載せる前はこんなに良い音質なのかと感動した

東海ラジオ: 対話中心だったので評価しにくいが、すごくリアルな感じがある。CMの音楽部分は好きな音質

ぎふチャン: 番組の関係か、高域が強調されたような金属的な音質で、若干の量子化ノイズ的なものが入った。たまたまであろう。

ラジオNIKKEI: 安定感のある音質。ただし、変な言い方だが、内容ではなく、物理的にアナウンサーの口をすごく大きく感じたのは、マイクの配置の問題だろうか。

 聴いた時間帯に限ると、CBCラジオの音質が一番だった。
いずれにせよ、各局ともなかなかの音質であり、十分お薦めできます
ラジコのHP


体調管理
 暖かい、むしろ暑いと思って、夏のような格好で寝たためか、朝起きたら妙に全身がだるかゆい
タレントの上原さんの自殺の不可解さも、体調を悪い方向に持って行く。
座っていられなくなり、傘をさして近所の散歩に出かけた。
P1030504.jpg
 6000歩程度だが、かなりの汗が出た。なのに体温を測ったら35.2℃しかなかった。低体温か!
 関係ないけど、そういえば昨日早朝に胃の検査をやって、妙に疲れた(単なる定期健診)(胃カメラ画像の一部 しなくてもいいけど、一応、クリックで拡大できます)これ以上、ガ◯でも見つかったらどうする
img637.jpg
 それでも、午後に近所のスーパーを徒歩で往復したあとで測ったら36.1℃になっており、気分も良くなった
 ということで、皆様も体調管理にお気をつけください。

テストCD(1)ヘッドフォンのテスト用 + お米の乳酸菌飲料「マイグルト」 - 2011.05.10 Tue

 フィリップスのサウンドリファレンスレコード(CD)を発注してありますが、注文殺到のせいか、まだ届いておりません。
本当は、そのCDの印象を書きたかったんですが、今日のところは、「手持ちのテストCD紹介その1」とさせていただきます。

 紹介するCDは古いものなので、いまでは入手困難とは思いますが、「DIE RAUMKLANG-CD」(立体音響CD)という1987年の西ドイツ製(古い!)のCDです。限定版のようで、Limitierte Auflage No.1561と刻印されています。
PICT0943.jpg

 このCDは、人間の頭の形をした造形物の耳の部分にマイクを埋めこんだ収音装置を用いて録音されています。この収音装置を、一般にダミーヘッドと呼んでいます。
左:ダミーヘッド  右:収録風景(中央にダミーヘッド)  (写真は、クリックで拡大できます)
img635-1.jpg  img636.jpg

 ダミーヘッドを使うと、人間の耳に入ってくる音そのものを収録できます。収録した音を部屋の影響の入らないヘッドフォンで聞くと、まさにそこに居るかような音を再現できます。

 このCDを使ってヘッドフォンの比較テストをやってみます。

 CDプレーヤーは、パナソニックのポータブル型SL-CT490です。外部電池を繋いで使います。
PICT0944.jpg

ヘッドフォン1(左)は、パナソニックの純正品、ヘッドフォン2(右)は、audio-technica ATH-T300(密閉型)です
PICT0947.jpg PICT0948.jpg

 ソースは、「マリアンネの朝7時から夜7時まで」というラジオドラマの一部です。

結果)
シャワーのシーン: ヘッドフォン1は、シャワーカーテンに触れたときのゴソゴソ音が非常に強調される。また、シャワーカーテンにかかるお湯の音が不自然に大きい。ヘッドフォン2は、それよりも距離感が保たれていて自然 
双方とも、マリアンネの吐息は艶めかしく表現される。

通勤の際の雑踏シーン:ヘッドフォン1は、狭い空間でひしめき合っているように感じられる。その分リアル。
ヘッドフォン2では、広がりがあって話者の距離感が良い。
音場の関係か双方とも、定位が後方に偏る。

電車内のシーン: ヘッドフォン1では、騒音の圧迫感が強い。
ヘッドフォン2では、静音部もあってすごしやすい印象を表現

エレベータのシーン: ヘッドフォン1では、エレベータと認識しずらい。
ヘッドフォン2では、静かすぎるように思われるが、会社のエレベータとはこんなものか。

総合: 大音量の低音のあるシーンは、ヘッドフォン1には苦しい。しかし、それ以外のシーンではヘッドフォン1も良く健闘した。
双方とも、前方に定位し難い。ジャケットにあるSTAXのヘッドフォンであれば、前方定位するかもしれないが・・・
(ヘッドフォンの場合、左右の定位は良いが、前後の定位は難しい)

お米の乳酸菌飲料「マイグルト」(米グルト)
 仁井田本家製
 ノンアルコールであり、福島県の製品ということで、買ってみました。
お米に麹菌と乳酸菌を作用させて作った乳酸菌飲料です。
PICT0938.jpg
ホームページ仁井田本家
 甘酒のようですが、酸味があって、甘みの中に酒もと饅頭(名古屋で言うと納屋橋饅頭、大垣で言うと金蝶堂、金蝶園)のような深みがあります。何と言っても胃腸に良さそうですな

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Author:dadebeso
愛知県尾張東部在住. 宗教的なものではありませんが,場所の持つ力に関心があります.また,ものごとの起きるタイミングという意味での時の力にも関心があります.そのほか,落語,オーディオは,子供のころからの趣味です.

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