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2017-04

963話 がん細胞も休眠中? - 2017.03.31 Fri

       IMG_17030409i_convert_20170331205124.jpg
   <ぼつぼつ、春ですね~。このあたりの桜は、あと一押しで開花かも>(スマホで、背景のボケが出せた
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 さて、ひさびさにやってきました地元の大病院へ。
 ドクターカーが、待機中です。着陸場所を考えなくてもよいので、ドクターヘリよりも出番が多いかも。(救急車が隣にいるので、セットで出動ということでしょう)

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 待ち時間を減らすため、検体検査と診察を別の日にしてもらっていますので、まず、採血・検尿だけして、あとは喫茶店へ。IMG_17030393i_convert_20170331205031.jpg
小さな川をまたいで、

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駅前の「シルビア」へ。

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愛環鉄道と名鉄瀬戸線が交差するところで、広場もあり、バス、タクシー乗り場もあるので、一息つくのに便利。

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 で、別の日に診察。待ち時間、マイナス10分(予約時間よりも早かった)。
 結果は、図のように良好。(74ヶ月経過)(0.6以上が危険レベル、マイナスになるほど沈静化)

PSA推移(至170323)_convert_20170331204929
 放射線治療は、トモセラピーによるものです。はじめホルモン療法をして、放射線治療中は、併用していません。
 再発後は、リュープリン注射と、ビカルタミドの服用をしていました。(3か月前に終了)
 現状は、最初の治療終了後の値よりも、PSA(指標値)が一桁小さい(沈静化している)ので、一安心。
 当分、薬も飲まず要観察処分。このままいけば、東京五輪まで、何もせずに持ちそうですが・・・

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 何をやっているのか知りませんが、延々と続く病院の工事も、それまでには、終わっているでしょう。
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922話 骨転移は広がってない - 2016.12.22 Thu

 昨年の11月に、前立腺がんの指標値PSAが危険ラインを超えたので、ホルモン療法を再開していたのですが、今年9月にはPSA値が大幅に下がったので投薬を休止しています。(無為に続けると、効かなくなる)
 その後の経過と、転移の状況を診断していただくために病院を訪れました。

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 朝一の予約だったのと、先週すでに検査(生体、骨シンチグラフィー)ずみなので、ほとんど待ち時間なしで診察室に呼ばれました。
 まず、PSAについては、上昇しているといっても、全然問題のないレベルなので、このまま様子を見ていくということです。

PSA160915pp_convert_20161222204504

 骨転移については、骨シンチグラフィーの画像を見せられましたが、1年前と全く変わっていないように見えました。脊椎ではなく、骨盤なので、いまのところ自覚症状はありません。骨折や、まひの心配はありますが、昨日の朝日新聞によれば、「ランマーク」といった良い薬ができたようなので、少し安心です。

 来年は、薬も、注射も無い生活です。1年ぐらい続けば、ありがたいんですが・・・

889話 病院1ケ卒業 - 2016.10.05 Wed

 名古屋市の高台にある大病院へ行ってきました。放射線治療を受けた病院です。

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 <地下2階が、診察、治療のフロア>放射線を漏らさないようにした頑丈な入口も、さんざん見慣れて、なんのストレスもありません。

 5年間フォローするということで、保証期間みたいなものでしょうか。5年生存率向上に貢献できました。

 医師は、「今年になって、再発という残念な結果になりましたが・・・」とおっしゃるのですが、本人の認識とは全く違います。
自分では、「別にぃ~」といった感じです。

 医師の「5年経ったので、一応区切りになりますが、どうされますか?」という質問に、即座に「これで終わりに・・・また、お世話になるかもしれませんが」ということで、この病院は、卒業ということになりました。
(12月の地元病院の検査で、骨転移が進んでたら、分かりませんが・・・)

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 で、数百円の医療費を支払ってから、院内のフードコートへ
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<混雑する会計フロア>電子セルフ決済なので、時間はかからない。
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 ハンバーグが小さく見えますが、ハンバーグカレー
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 じつは、お皿がべらぼうに大きい。ハンバーグは、遠近法で小さく見えるだけで、食べてみると、かなりのボリュームがありました。(ちなみに、後ろのバッグはA4サイズ)
 カレーは、かなりの甘口です。左の検尿カップのようなのは、スープです。これで¥900は、医療費より高いのですが、満足感はあります。

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 地下鉄から、名鉄瀬戸線に乗り継いで帰ったのですが、大きな変化が・・・
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 小幡-喜多山-大森・金城学園前の高架化工事に伴う仮設線路が完成しており、仮設線路側を走っていくではありませんか。
車両の動きが妙になめらかなので、気づきました。
 ただ、駅の方は、まだ、従来のままでした。
(写真は、車内から喜多山駅)
(なお、画面右上に、車掌さんの首だけが写り込んでいる

 車内から新設線路は撮りにくいので、記念撮影に、あらためて来る必要があります。

882話 前立腺がん 間欠療法に - 2016.09.16 Fri

 3か月ぶりに、地元の大病院へ行ってきました。
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     <東駐車場付近 いまだ工事中>

もちろん、再発した前立腺がんの検査と治療のためです。
     IMG_16091717i_convert_20160916200925.jpg
<投薬室ではありません。 血液検査の待ち時間が長いので、ここで、コーヒーとサンドイッチを注入>


 ガンの活性を示す指標であるPSAの検査結果は、ものすごく良好でした。ほぼ、ゼロに近づいています。
PSA160915JPG_convert_20160916221145.jpg
  <PSA(対数値)の経緯を示す>

 そのため、しばらくビカルタミド(抗アンドロゲン薬)(副腎向け)を止めることになりました。長期間服用を続けると、効かなくなるので、落ち着いたところでお休みです。
ただし、リュープリン注射(精巣向け)は続けます。


 ここで、疑問が・・・ガンが再発して骨転移しているということですが、骨については、何も治療してません。
 医師の見方では、転移していなかったのではないかということで(別の科が担当)、確認のため、次回、再度、全身の骨シンチグラフィー(アイソトープ検査)を行うことになりました。年末の寒いころなので、体内に放射性物質を入れると温まりますよ、多分。

867話 疑問氷解 - 2016.08.07 Sun

 暑かったので、買い物の帰りに、東谷山フルーツパーク(名古屋市)のレストハウスに寄って、こんな氷菓をいただきました。
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あまり感激しなかったのは、なぜでしょうね? オッサンだからでしょうか。


疑問氷解

 先週のサイエンスZERO(NHK Eテレ 7/31、22:30-、「創薬が変わる! ドラッグ・リポジショニング」)は、あまり関心がなかったのですが、この写真で、グッと引き付けられました。
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前立腺がんが骨に転移した人の画像ですが、私とそっくり!
細かく見ると、私は骨盤ですが、こちらは大腿骨骨頭部ということです。

疑問に思っていた「癌治療をしても、転移した骨の方には効果が無いのでは?」という答が、ここにありました。
骨の方も、ガンが消えています。
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 もう一つの疑問「永く続けると、治療が効かなくなる」についての答えもありました。
ホルモン療法を続けている治療効果が無くなるので、間欠療法(ときどき治療を休み観察のみとする)になります。

それでもだめとなると、化学療法(抗がん剤)として「ドセタキセル」を使うのですが、これも、長期間(例えば10年)続けると効果がなくなるそうです。ガン細胞の周りにガードができ、薬に耐性ができてしまうのです。
 ところが、C型肝炎の薬である「リバビリン」の投与で、再び効果が出るようになったとのこと。

 似たようなことは、大腸がんにアスピリン、乳がんにアルツハイマーの薬というようにいくらもあるようです。

 しかも、そういった薬を見つけるのに「経験と勘」ではなく、「コネクティビティ・ドラッグ・リポジショニング」という遺伝子の発現量に注目した手法(コンピュータ上で検討可能)が使えるようになったということで、開発期間が大幅に短縮できるようになりました。まだだったら、ノーベル賞を差し上げたいような進歩です。しかも、既存の薬の転用ですから、コスト面でも嬉しいことになります。

いやー!「サイエンスZERO」っていい番組ですねぇ

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Author:dadebeso
愛知県尾張東部在住. 宗教的なものではありませんが,場所の持つ力に関心があります.また,ものごとの起きるタイミングという意味での時の力にも関心があります.そのほか,落語,オーディオは,子供のころからの趣味です.

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