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2017-05

889話 病院1ケ卒業 - 2016.10.05 Wed

 名古屋市の高台にある大病院へ行ってきました。放射線治療を受けた病院です。

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 <地下2階が、診察、治療のフロア>放射線を漏らさないようにした頑丈な入口も、さんざん見慣れて、なんのストレスもありません。

 5年間フォローするということで、保証期間みたいなものでしょうか。5年生存率向上に貢献できました。

 医師は、「今年になって、再発という残念な結果になりましたが・・・」とおっしゃるのですが、本人の認識とは全く違います。
自分では、「別にぃ~」といった感じです。

 医師の「5年経ったので、一応区切りになりますが、どうされますか?」という質問に、即座に「これで終わりに・・・また、お世話になるかもしれませんが」ということで、この病院は、卒業ということになりました。
(12月の地元病院の検査で、骨転移が進んでたら、分かりませんが・・・)

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 で、数百円の医療費を支払ってから、院内のフードコートへ
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<混雑する会計フロア>電子セルフ決済なので、時間はかからない。
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 ハンバーグが小さく見えますが、ハンバーグカレー
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 じつは、お皿がべらぼうに大きい。ハンバーグは、遠近法で小さく見えるだけで、食べてみると、かなりのボリュームがありました。(ちなみに、後ろのバッグはA4サイズ)
 カレーは、かなりの甘口です。左の検尿カップのようなのは、スープです。これで¥900は、医療費より高いのですが、満足感はあります。

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 地下鉄から、名鉄瀬戸線に乗り継いで帰ったのですが、大きな変化が・・・
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 小幡-喜多山-大森・金城学園前の高架化工事に伴う仮設線路が完成しており、仮設線路側を走っていくではありませんか。
車両の動きが妙になめらかなので、気づきました。
 ただ、駅の方は、まだ、従来のままでした。
(写真は、車内から喜多山駅)
(なお、画面右上に、車掌さんの首だけが写り込んでいる

 車内から新設線路は撮りにくいので、記念撮影に、あらためて来る必要があります。

882話 前立腺がん 間欠療法に - 2016.09.16 Fri

 3か月ぶりに、地元の大病院へ行ってきました。
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     <東駐車場付近 いまだ工事中>

もちろん、再発した前立腺がんの検査と治療のためです。
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<投薬室ではありません。 血液検査の待ち時間が長いので、ここで、コーヒーとサンドイッチを注入>


 ガンの活性を示す指標であるPSAの検査結果は、ものすごく良好でした。ほぼ、ゼロに近づいています。
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  <PSA(対数値)の経緯を示す>

 そのため、しばらくビカルタミド(抗アンドロゲン薬)(副腎向け)を止めることになりました。長期間服用を続けると、効かなくなるので、落ち着いたところでお休みです。
ただし、リュープリン注射(精巣向け)は続けます。


 ここで、疑問が・・・ガンが再発して骨転移しているということですが、骨については、何も治療してません。
 医師の見方では、転移していなかったのではないかということで(別の科が担当)、確認のため、次回、再度、全身の骨シンチグラフィー(アイソトープ検査)を行うことになりました。年末の寒いころなので、体内に放射性物質を入れると温まりますよ、多分。

867話 疑問氷解 - 2016.08.07 Sun

 暑かったので、買い物の帰りに、東谷山フルーツパーク(名古屋市)のレストハウスに寄って、こんな氷菓をいただきました。
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あまり感激しなかったのは、なぜでしょうね? オッサンだからでしょうか。


疑問氷解

 先週のサイエンスZERO(NHK Eテレ 7/31、22:30-、「創薬が変わる! ドラッグ・リポジショニング」)は、あまり関心がなかったのですが、この写真で、グッと引き付けられました。
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前立腺がんが骨に転移した人の画像ですが、私とそっくり!
細かく見ると、私は骨盤ですが、こちらは大腿骨骨頭部ということです。

疑問に思っていた「癌治療をしても、転移した骨の方には効果が無いのでは?」という答が、ここにありました。
骨の方も、ガンが消えています。
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 もう一つの疑問「永く続けると、治療が効かなくなる」についての答えもありました。
ホルモン療法を続けている治療効果が無くなるので、間欠療法(ときどき治療を休み観察のみとする)になります。

それでもだめとなると、化学療法(抗がん剤)として「ドセタキセル」を使うのですが、これも、長期間(例えば10年)続けると効果がなくなるそうです。ガン細胞の周りにガードができ、薬に耐性ができてしまうのです。
 ところが、C型肝炎の薬である「リバビリン」の投与で、再び効果が出るようになったとのこと。

 似たようなことは、大腸がんにアスピリン、乳がんにアルツハイマーの薬というようにいくらもあるようです。

 しかも、そういった薬を見つけるのに「経験と勘」ではなく、「コネクティビティ・ドラッグ・リポジショニング」という遺伝子の発現量に注目した手法(コンピュータ上で検討可能)が使えるようになったということで、開発期間が大幅に短縮できるようになりました。まだだったら、ノーベル賞を差し上げたいような進歩です。しかも、既存の薬の転用ですから、コスト面でも嬉しいことになります。

いやー!「サイエンスZERO」っていい番組ですねぇ

848話 PSA値(ガンの活性度)グググッと下がる - 2016.06.17 Fri

 再発・転移した前立腺がんの検査・治療のため、2ヶ月ぶりに尾張東部のTS病院へやってきた。

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<病院は、相変らず工事中(東駐車場から旧市街地方面を見る)>

 午後の診察だが、生検(血液検査)の結果が出るのに2時間かかるので、午前10時半に受付。採血後、いったん自宅へ戻る。

 午後、診療科に戻ると、午前中、満員だった患者が数名になっていて、案内表示盤に受診番号が示される前に看護師に呼び出された。

 検査結果は、このようになった
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 ガンの活性度を示すPSA値が、グググーと、急激に下がり続けている。
サミットでABE氏が主張して、大スベリした「リーマンショック級」。

 治療は、マイルドな抗がん剤「ビカルタミド」(男性ホルモン抑制剤)を、1日1錠、朝食後に服用することと、3ヶ月に1回「リュープリン」を、腹に注射するだけなのに、メチャンコ効いた。

 肝臓の異常とか、アレルギー反応も、全くない。血液検査の40項目すべて正常値になってしまった。

 次回、9月に最後の注射を受け、処方箋薬局で3か月分の飲み薬を受け取ったら、しばらく看視のみになる予定。
つまり、6ヶ月後には、ふつうのジジイに戻れるわけです。


 ただし、癌細胞も執念深いので、この雑草のように、倒されても、先端はググッと空に向かって垂直に伸びるかもしれません。そのときは、治療を再開するだけです。
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<散歩道の雑草:根元から折られていたが、しばらくして、右側の先端部分が、空に向かって伸びはじめた>

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<東駐車場から小金神社方面>(公道は、いまだ開通せず)

846話 液状化バナナが原因か・・・そんな○○ナ! - 2016.06.14 Tue

 男性ホルモンを抑えるソフトな抗がん剤(ビカルタミド)の影響なのか、冷えと、睡眠不足のせいなのか、時々、体調が狂う。
とはいっても、大きな風邪はひかないし、毎日、12,000歩程度歩くことにストレスはない。

 歯周病とか口角炎、下肢のかゆみぐらいは、対症療法で、すぐに治るのだが、昨日の腹痛は、かなりこたえた。
 朝、サンタ(M.シュナウザー)の散歩の前に、少し腹に入れておこうということで、バナナを半房食べたのだが、熟しているのを超えて、液状化していた。かなりの量の油のような液体が、床にこぼれたほどだった。

 食べて1時間半ほど経ってから腹が痛み出し、トイレへ行っても何も出ない状態で、腹の圧力が高まり、どんどん膨らんでゆく。
そういえば、「生おかき」というのも食べていた(これも、お腹が緩くなる場合があるとの注意書があった)。

 もう、こうなれば「浣腸だ」と思って、ドアを叩いて家人を呼んだのだが、反応が無い。

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 人間、生まれるときは、一人で世の中に出るのだから、死ぬときも一人だという言葉が浮かんだ。
ただ、ウンチが爆発して死ぬのは、うれしくない。やけくそといった感じだ。

 腹痛が始まってから、感覚としては2時間、実際には、たぶん1時間ほどして、サンタ(M.シュナウザー)が、トイレの前に来た。
サンタの顔が、ドアの隙間から見えたと同時に、緊張が緩んだのか、すべての汚物が排出された。

 その後も、腹痛の余震が続いたが、日付が変わるころには、解消した。

 明後日には、病院での検査と、注射があるので、一応、言っておこうか、迷う。
新たな検査に、つながりそうだし。



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 こちらは、ある団地の出入り口。(一方通行路に直角に接しており、これ1本しかないので、出入りに難がある)
工事車両が来ているのは、出入り口の拡張工事か?
それにしては、重機が小さいが

 道路構造が、排泄器官を連想させる・・・考えすぎか

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Author:dadebeso
愛知県尾張東部在住. 宗教的なものではありませんが,場所の持つ力に関心があります.また,ものごとの起きるタイミングという意味での時の力にも関心があります.そのほか,落語,オーディオは,子供のころからの趣味です.

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