0612 257-001

2011-02

「いい病院」に行けと言われてもねぇ - 2011.02.27 Sun

 昨日は、ブログ管理会社による緊急メンテナンスの対象になってしまい、アクセス出来ない状態が続きました
こちらでは予測不能の事態ですが、これに懲りずに、これからも、ときどき見に来てくださいね

 庭の椿へも客人が・・・(中央部右側。拡大してはじめて気づきました)
PICT0473.jpg

 人間のメンテナンスの話ですが、大きな病院で延々と精密検査を続けている関係で、こんな本が目につきました。朝日新聞出版発行の「手術数でわかるいい病院2011」です。
PICT0481.jpg
 手術数の多い病院ほど信頼できるという考え方に基づいて、全国の病院の手術数と得意技を調査してあります。

 ところが、この県内には私の問題についての全国上位の病院は少なく、通っている病院もリストの圏外です。
常勤医師の人数が大きく違うなど、規模の違いが大きいのですが、それを含めての信頼性ということのようです。

 どこそこの病院が良いと言われても、なかなか病院を変えられないのが実情です。
不安だけをかきたてられます
特別な神の手を持っていなくてもいいのですが、院内感染とか低次元のことで苦しみたくはありません。

 私のように自覚症状ゼロの場合、陰の気に満ちた病院で2時間待たされるたびに、病人に変えられていく気がします。(予約制だが、医師の絶対数が足りない)

 ということで、通院の無い1ヶ月の間、大いにぼうと思います。(薬袋をかかえながら)

(追伸;とくにご希望が無ければ、コメントにメールアドレス、URL、パスワードの記入は不要です。ニックネームと送信時の確認用のカナ→数字変換記入のみで結構です)

115話 ザクロジュースとノンアルコールワイン - 2011.02.25 Fri

 精密検査part4をひかえているのと、肝臓に悪い薬を飲んでいますので、アルコールを絶ってます

 その代わり、東谷山フルーツパークで買ったザクロジュースを、大切にチビチビと飲んでいましたが、さすがに無くなりました。
再掲)
PICT0438-1.jpg
早速買いに走ったのですが、売り切れていました。店の人は、品薄状態だと言っていました。
身体に良いことが知られたんでしょうか? 通販の高級なものに比べれば、安いことは確かですが、ジュースにしてはチョット高いので、知らなければ買わないと思います。

私の場合は、予約発注しておいたら数日で入りました。


 また、料理によっては、ワインが欲しいときもありますので、「旬楽膳」@名古屋市名東区でノンアルコールワインを手に入れました。私の休日カムパニーの製品です。
ご参考:メーカのHPクリック
PICT0471.jpg
アルコール度は0.2%で、ガス入りです。
カベルネ・ソーヴィニヨンなので、ぶどうジュースとは全くちがいます。それなりの深い味わいがあります。
0.2%でも、酔ったような気分にはなれます。(薬のせい?)

ラジオアイソトープ注入で極楽気分 - 2011.02.24 Thu

 確定申告(e-Tax)と精密検査part3のため、ブログの更新が遅くなってしまいました。

 e-Taxでの確定申告は二年目ですが、電卓で計算して手書きし、さらに資料も添付して税務署のポストへ投函するのに比べ、私の場合、3~4時間短縮できます。(写真は、昨年買った日立のカードリーダーと住基カードです。一応、クリックで拡大可能です。目隠し加工あり(変造はしてませんよ))
PICT0469.jpg
 ラジオでは、板東英二氏が5分で申告を済ませたという報道を流してましたが、ホンマでしょうか。領収書などを整理していたら、少なくとも半日は必要でしょう。

精密検査part3 (RIとCT)
 精密検査part3のため、ラジオアイソトープ(放射性同位元素)を注入しました。
その後、3時間ほど経過して全身にまわったのを見計らって画像を撮るのですが、待ち時間が長いので一旦自宅に帰りました。庭では、旧宅から移植した椿が咲きはじめていました。
PICT0467.jpg

 自宅でくつろいでいたら、スゴク楽しい気分になってきました。
温泉に浸かっているみたいです。
身体の中がラジウム温泉になったんでしょうか。仙術でいう薬石の効果とは、こんな感じなのでは・・・ 副作用は大きいんでしょうが、気分は極楽です。
 検査結果は、暫定的にはOKということでした(後日、正式判定)。自分でモニタをチラッと見た感じでも、異常な集積個所は見つけられませんでした。
 CTについては、珍しくもないので省略します。こちらもOKでした。

 まいったのは費用です。想定以上だったので、手持ちがなく、カードで支払いました。
高額医療費に対する補助について調べることにします。

古カメラ(1951年製)を使ってみる(撮影画像) - 2011.02.21 Mon

 前回紹介した60年前の古いカメラ Konica II(1951年製)で撮影した画像の例を掲載します。(@愛知県尾張旭市
城山公園、曇天)
PICT0458.jpg

 フィルムはフジカラーASA100です。
露光は、シャッター速度1/100一定、絞り8~5.6の間です。
露出計が付いていないので、勘で合わせましたが、まあまあいけました。
img616.jpg

img619.jpg

img624.jpg
 二重像合致式のピント合わせがメガネ使用者にはチョット使いにくかったこともあり、フォーカスが甘めの写真もありました。

 モノクロフィルム時代のレンズで、少し黄色っぽいかもしれませんが、色については意外に問題がなさそうです。フォーカスを含めて、和風味です。

 最大の問題は、フィルムの巻き上げが、猛烈に重いことです。分解掃除でもすればよいのでしょうが、やはり、デジカメの便利さには勝てません。
 しかし、ズーム無し、オートフォーカスなしというのも、案外面白いことに気づきました。今後、カメラを買うときの参考にしようと思います。

60年前の古カメラを使ってみる(カメラ紹介編) - 2011.02.19 Sat

 本棚で、ほとんどインテリアのようになっていた父の遺品のカメラを使ってみることにします。
とくに理由はありません。びです。
こんなカメラです。
PICT0458.jpg
 ネットで調べたらKonicaIIの最初期型で、1951年4月以降の製品のようです。父が死去したのが、講和条約締結から間もない1954年で、1952年ごろには体をこわしていましたので、1951年の製品とみていいでしょう。(還暦のカメラです)
参照HP
 初任給6,500円の時代に、38,000円したようですから、現在の金額にすると、130万円ぐらいになります。(当時のドルで考えれば、ずっと安いのでしょうが・・・)
 正面左上のIとTを切り替えるつまみで、Tにしておくと長時間露光ができます(幼稚園児だったので、何も聞いていない。裏蓋を開けて覗いてみて分かった)。
色々な角度から見てみると、「ライカ」によく似ています。(写真はクリックで拡大できます)
PICT0459.jpg PICT0461.jpg PICT0464.jpg
 猛烈に重いので、測ってみました。
PICT0456.jpgフード付きで720g、無しで680gありました。
寸法は、幅130ミリで、比較的コンパクトですが、全て金属ですから・・・

 フィルムは、近所のスーパーでFUJICOLORのフィルムのみ売っていました。24枚撮り470円
PICT0462.jpg現像代は、680円と書いてありました。

 次回は、撮影結果を報告します。

森林公園の梅 空海の「三教指帰」 - 2011.02.17 Thu

森林公園の梅) 雪が残っているところもあり、まだまだです。
PICT0445.jpg

三教指帰)
 精密検査に行った病院での待ち時間が長かったので、空海の「三教指帰」を読了してしまいました。(中央公論新社、福永光司訳)
PICT0437.jpg
 原著は漢文ですが、難解なので、現代語訳のみを読みました。
 タイトルは「さんごうしいき」と読むそうです。
 24歳のときの作と空海が書いていますが、留学先の中国から帰った32歳以降にも手を入れているのではないかという説もあります。

 内容は、儒教、道教、仏教の優劣を寓話のようなかたちで論じているのですが、若書きなのか、現代語訳のせいか、ちょっと照れくさい感じがしました。

 恒例の超梗概を書いてみます(専門家の方、テキトーですいません

超梗概)
 すごいガリ勉をしたけれど、秘法「虚空蔵聞持の法」によれば全ての経典をあっという間にマスター出来ることを知り、そちらを修行したら超人的な能力を得ることができた。そして、現実社会に疑問をいだき出家した。
 それを押しとどめようとする人がいたり、まわりに問題児がいたりしたので、ドラマ仕立てで説明する本書を書いた。

 まず、亀毛(きもう)という儒教の大先生が、蛭牙(しっか)公子という問題児をさとした話だ。
 大先生は、儒教をよく学び、実践すれば、論争に負けず、尊敬され、立身出世して優雅な生活ができる。それが、どんなにすばらしいかを、こんこんと説いた。それにより、蛭牙公子が改心した。

 その場にいた狂人のようななりをした虚亡隠士が、亀毛先生のさとし方にNOを突きつけた。「そのようなチャチな成功などつまらない。薬石も使う仙術・道術の修行によれば、不老長寿なども可能となる」
 「「道」の根源的な真理と一体になることで、宇宙空間を含む広大無辺の世界に遊ぶことができる」のだと。
 亀毛先生以下、全員、虚亡隠士に平伏した。

 そこへ仮名乞児(かめいこつじ)という乞食坊主のような一見ショボい男(空海が投影されている)が現れた。
「どちらが優れているか争っているようであるが、輪廻転生のもとでは、すべては無常である」「無常の嵐は、神仙(道教)も容赦しない」「生死の世界の苦しみの根源を知り、さとりの世界の楽しさを知る必要がある」「さとりを開いたものは、衆生に慈悲の雫を与える。それにより、全ての生きるものが救われる

 儒教、道教のものは、結局、自分の利益・救済しか考えていなかった。バカでしたと言って仏教に転向した。

感想)
 空海は、漢詩の達人であり、遣唐使の船旅で中国へ漂着した際も、はじめ海賊と思われていたのが、かの地の役人に渡した文章があまりにすばらしいので、特別待遇されたというほどの文章家です。三教指帰も、修辞と詩に彩られており、むしろそちらが主とも言えます。超梗概には一番不適な作品と言えます。
 しかし、それにしても、蛭牙公子、亀毛先生、虚亡隠士が素直すぎます。現代でしたら、反論があって、それを説き伏せるディベートのシーンが必須でしょう。1200年以上前のことですから、よくわかりませんが。
 史実を見ると、空海の折衝力は超人的だったようなので、その体験が反映されているのかもしれません。

110話 東谷山フルーツパークの梅 - 2011.02.14 Mon

 強烈な精密検査から5日以上たち、体調も安定してきましたので、運動のため、昨日(日曜日)、東谷山フルーツパークへ行ってきました。
 風があり、寒さがこたえるためか、釣り人が、いつもの日曜日の半数程度でした。(この池は無料ですが、釣った魚はすぐに池に戻すというルールです)
PICT0419.jpg
 パーク内の一部の梅は、開花していましたが、大部分は、もうチョイといったところです。PICT0420.jpg
 園内東には、小さな丘があって、そこから名古屋市、春日井市方面に、超広角の視界が開けています。
PICT0421.jpg

写真右側の温室は工事中で、今は入れません。4月になると、園内あちこちにあるシダレザクラのため、ものすごい人出となりますが、今は閑散としています。
PICT0435.jpg

 売店のソフトクリームが美味しいのですが、さすがにこの寒さでは手が出ません。
 今回は、珍しいザクロのジュースを買って帰りました。
PICT0438-1.jpg
 癌が治るという説もあるくらいなので、薬っぽくて飲みにくいものかと思っていましたが、酸っぱさはほどほどで、甘くて飲みやすいジュースでした。ただし、注意書きにも書いてありますが、かなりおにきました。便秘の方におすすめします。

おまけ)
 一番目の写真に写っている建物は、廃墟となっており、お化け屋敷のようで不気味です。
下は、パーク内から撮影 変なモノが写っていないことを願います
PICT0432.jpg

侘びさび系オーディオ遊び(2校版) - 2011.02.12 Sat

 茶道をやっていたとき、ベテランの女性が「侘び、さびというのは、結局、貧乏ごっこなのよね」と言っていました。わたしも、その説明が一番分かりやすいと思っています。

 ということで、ハイエンドオーディオとは逆方向の侘びさび系の貧乏オーディオばなしです

遊び1) テレビの音声をパソコン用スピーカ(アンプ内蔵)で聴くようにしました。(イヤフォンジャック利用のためテレビ内蔵スピーカの音声はカットされます)
内蔵スピーカのこもり感が、これで大分良くなりました。
パソコン用スピーカは、ELECOMのMS85CHです。
PICT0416.jpg

遊び2) スピーカを丸鉛筆の上に乗せるとさらに良くなりました。スピーカボックスの振動モードが良くなるのでしょうか?
PICT0412.jpg
六角の鉛筆や消しゴムではだめです。

遊び3) イヤフォンジャックから取るのを止め、AVアンプ出力(ライン出力)からとるようにしました。
これで、音楽番組での音の濁り(混変調歪)が減りました。最初からすべきですが、AVアンプ出力を大型アンプ(メインのシステム)につないでましたので・・・

遊び4) TV内蔵スピーカとの併用の試みです。
 試聴音源は、NHKハイビジョンの「上海秋吉敏子コンサート」です。

外付けスピーカのみ
◯内蔵スピーカに比べ、明らかに高域が伸びている
拡がり感が向上
◯音の定位が良くなった
◯いらない音(付帯音)が聞こえず、静かな感じがする。
△ただし、中抜け(音が左右両端に偏る)がある

外付けスピーカと内蔵スピーカの併用
中抜けが無くなる
すこし騒がしい感じがする。
□結局、両方のスピーカのバランスを調整しないと不自然になる。外付けスピーカのボリュームを調整する。

 これで、TV画面と音の定位がピッタリ合うところを見つけると、お金は掛けずに、たいへん良い気分になれます。

ニトロ入りました 闘病犬ポアロ - 2011.02.10 Thu

 アメリカンコッカースパニエルのポアロ(14.9歳)は、慢性心不全ですが、そこそこ生きています。

 寒いこともあり、ほとんど寝てるグー(以下、小さい写真は、クリックで拡大できます)
PICT0394.jpg 
「ごはんですか~」
PICT0397.jpg
人形もビックリの食欲
PICT0398.jpg
食後は、薬をもらいに来ます。 「いつものお菓子ください」
PICT0402.jpg
少し咳が多くなったので、いわゆるニトロ系の血管拡張剤が追加されました。
発作用のニトロとはちがいます。
錠剤の記号からネットで調べたところ、サワドールL920硝酸イソソルビド徐放錠と思われます。

薬を飲んだら、トイレへ行って、また寝ます。ムニャムニャ
PICT0405.jpg

プチ感動・感謝もの - 2011.02.08 Tue

ブログ管理人の精密検査結果) 引っ掛かった2件のうち1件はクリア、もう1件は、判定持ち越しで、10日後に結論。検査の影響で熱が出る場合があり、体温が38.5℃を超えたら入院とのこと。いまのところ、全く問題なし。


 さて、本題です。最近、実際に使ってみて、期待以上に良かった商品を紹介します。

まず、林原プロポリス、プロフィーラ・リキッドです。(写真はクリックすると拡大できます)
PICT0388.jpg
 プロポリス(蜂の巣から採る成分)を水槽に数滴たらしてみたら、感染症で死にかけていた金魚が目の前で復活した経験があり、人間にも効くのではないかと思います。ただし、食品なので、感染予防的な効果としか言えません。

 今は、侵襲性精密検査後の発熱を避けるため飲んでいます。(抗生剤が切れそうな時間帯)
普通は水に溶けにくく、飲みにくいのですが、林原のものは水溶性で飲みやすくなっています。

 ただ、林原が事実上倒産したので、他社が扱うのか、今後の入手が心配されます。

 つぎは、「テミミミ」さんお薦めのコロスキンです。(写真はクリックすると拡大できます)
PICT0384.jpg
私の体験では、傷が少し治りかけの時に、タップリと塗るというか、盛るぐらいにすると効果的です。

 某整形外科の先生のおすすめは、イソジンきず薬(明治製菓)です。(写真はクリックすると拡大できます)
PICT0381.jpg
傷口によくなじみます。やさしい効き方で、傷口の再生が早いように感じます。

WELEDAのハーブ歯みがきです。(写真はクリックすると拡大できます)
PICT0377.jpg
一日三回磨くので、二回は透明で研磨効果の弱いこのハミガキにしています。草木に囲まれたような爽快感があります。

 最後は、薬品ではなく、レトルト食品です。

 S&Bの「予約でいっぱいの店のトリュフのきのこクリームソース」(スパゲッティのクリームソース)です。
微量とはいえ、トリュフが入っているせいか、至福の香りがしました。
 食後、熱が0.5℃さがったのは、きのこ達のおかげかも。
PICT0374.jpg

愛知県森林公園の年間パスポートを購入 - 2011.02.06 Sun

 大河ドラマ「江」の話を書いたら、一時、釣り関係の宣伝が挿入されていたので驚きました。江ですから、釣れそうではありますが


 さて、ブログ管理人は、明日、精密検査に行ってきます。機械では非破壊検査、人間では非侵襲性検査とかいうのがはやりだと思いますが、承諾書を書き、検査後、調子が悪かったら救急外来へ来いといわれると、「命懸けかよ!」と言いたくなります。


 ということで、しばらく動けなくなる分、木曜、土曜と愛知県森林公園で長い散歩をしてきました。

 愛知県森林公園は、一般公園エリアと植物園エリアがあります。
一般公園エリアは駐車場を含め無料ですが、植物園エリアは有料です。
じつは、植物園エリアは、一般公園エリアの3倍以上の広さがあります

ピンクで囲んだのが植物園エリア、グリーンで囲んだのが一般公園エリアです。(黒い部分は池)
img613.jpg
 植物園の料金は、1回200円ですが、2000円の年間パスポートを購入すれば、1年間何度でも入場できます。
お得なので早速購入しました。
これが年間パスポートで、犬の部分には顔写真を貼ります(犬は入場禁止です)。
img611.jpg

一番、花や緑の少ない時期ですが、冬の植物園内を紹介します。
岩本橋から見た岩本池(中央に鳥がいるのが分かりますか)
PICT0357.jpg

沈床花壇(広く、ちょっとSF的)
PICT0350.jpg

竹林(京都のような風情はありませんが)
PICT0370.jpg

野鳥観察地(四角い窓から覗く)
PICT0323.jpg
岩本池の野鳥の群れ(ショボい望遠で撮影)
PICT0324.jpg
岸辺にも(同じくショボい望遠で撮影、肉眼では鳥に見えない)
PICT0322.jpg

展示館(ここにだけ自販機があります)
PICT0334.jpg

ではまた

大河ドラマ「江」 信長以外の武将の描き方に新味なし - 2011.02.04 Fri

 NHKの大河ドラマ「江」は、多くの支持を得ているようです。
たしかに戦国の女性たちを、ひとりひとりの人間として捉えようとする姿勢には、共感がもてます。

 また、信長は、豊川悦司さんのキャラクターのせいか、やさしさと知性を感じさせる点で新しさがあります

一方、これまでのところ、信長以外の武将たちの描き方には新鮮味がありません

 光秀、秀吉は、NHKの大河ドラマとして定型化されたものを見せられるつまらなさを感じています。

 典型的なのは、光秀が謀反に至った真相として多くの説が示されていますが、2月6日放送予定の本能寺の変については、そういうものを取り入れる様子がいまのところ見受けられません。

 この種の作品の基本となっているのは、信長の近くにいた太田牛一が記録した「信長公記」だと思いますが、武士のブログのようなものであり、事実関係を淡々と述べているだけで、TVや映画で演じられる芝居がかった話は書かれていません。
PICT0337.jpg

 本能寺の変に関する考察としては、このような本があります。
PICT0341.jpg
超要約すると、「信長による皇室脅迫事件(準クーデター)を阻止するための暗殺」という説です。その背景は、権力継承問題(信長、光秀ともに)があるということです。

 あるいは、信長の死体が見つからなかった(そのため、秀吉側が流した信長生存の噂が信憑性を持った)ことに関して次のような本も出ています。
PICT0339.jpg
 こちらは、本能寺に設けられていた秘密の地下避難通路の出口を秀吉の手のものが塞いだたため、信長が地下から出られずに死に、死体は反秀吉派の僧侶が持ち去ったとする説です。本能寺が秀吉によって事件後移築されていることから、説得力があります。
 
 はたまた、光秀の末裔(明智さん)が書いた本もあります。
PICT0343.jpg
 こちらは、家康を暗殺するよう命じられた光秀が、その機に乗じて逆に信長を暗殺したというものです。
光秀の縁につながる者が、徳川政権下で厚遇されたことをみると納得できます。

 いずれにしても、謎の多い本能寺の変を何の疑問もなく、信長と光秀間の問題として片付けられては、史実から離れすぎます。どう扱うか、脚本家の力量が問われるところです。

ナビの音声操作 不満はあるが慣れると便利 - 2011.02.02 Wed

 ブログ管理人の場合、ナビを使っていてよくあるのは、走行中にスーパーなどに寄っていこうという話が出て、目的地を追加、変更することです。
ところが、走行中はノロノロ運転中でも、ナビの操作ができません。

 そんなとき、音声でしたらナビの操作が可能です。
(以下の紹介は、2009年6月製のプリウス純正ナビの場合です)

 まず、写真中央のトークスイッチ(横顔のマーク)を押します。
P1030291.jpg

こんな画面が出ます。この時、取説にはありませんが、オーディオの音は消えます。
P1030298.jpg

ピッと鳴ってから、この場合「目的地検索」といいます。
マイクは、天井中央のランプスイッチ付近(スリット部分)にありますので、助手席の人が話しても認識します。
P1030292.jpg

すると、この画面が出ます。
P1030299.jpg

なお、「メモリ地点」という選択肢はありません

可能性のある場所は、事前に手動の「設定・編集」操作で「特別メモリ」に登録しておきましょう。

登録してあれば、「特別メモリ」の場所が一覧で表示されますので、目的地の「番号」を言い、そこを「追加目的地」にするか「新規目的地」にするか言えばOKです。

「住所」や「施設」で検索するのは、大変ですので、手動でやられることをお薦めします。
「電話番号」は、記憶しておられれば良いのですが、メモを見ながらは危険です(助手席の仕事)。

 どんな店でも良いのなら、音声操作メニューの「最寄検索」がお薦めです。
現在居る場所の近くの
・ガソリンスタンド
・コンビニ
・レストラン
・銀行
・郵便局

の候補リストが、表示されます。
 レストランでやってみましたが、かなり広い意味でのレストランのようです。

一番の注意点は、ピッと鳴ってから話すということです。
いわゆる誤認識は、全くと言っていいほどありません。

ともかく走りながら操作できるのが嬉しい。50(km/h)でも操作できましたが、危ないので、ノロノロ走行の時に使いましょう。

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

dadebeso

Author:dadebeso
愛知県尾張東部在住. 宗教的なものではありませんが,場所の持つ力に関心があります.また,ものごとの起きるタイミングという意味での時の力にも関心があります.そのほか,落語,オーディオは,子供のころからの趣味です.

最新記事

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カテゴリ

未分類 (12)
場の力 (321)
その他(場の力) (52)
神社仏閣 (36)
散歩;公園など (81)
散歩;池を中心に (54)
地形を楽しむ (51)
地層・断層・地震 (36)
’83中国 (6)
ペルー (5)
時の力 (369)
歴史 (34)
思い出・出来事 (139)
その他(時の力) (196)
トモセラピー(癌治療)体験記 (73)
トモセラピー予後 (29)
再発・転移後 (23)
リニアック放射線治療 (5)
聴く・観る (118)
落語・美術・演劇など (68)
オーディオ (12)
犬 (48)
犬(生前のポアロ) (39)
犬(サンタ) (6)
モノと評価 (83)
創作 (7)

ご案内

・リンクフリーです。

リンク

このブログをリンクに追加する

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

月別アーカイブ

QRコード

QR

カウンター20100713-