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2011-03

森林公園のヌーちゃん大人気+さくら情報2  - 2011.03.31 Thu

 腰痛が治りません。本日、別件で下半身のMRIを撮ったので、何かの転移にともなう圧迫骨折だったら見つかるでしょう。血液の炎症反応も参考になりますし・・・

さて、本題ですが・・・
 愛知県森林公園に生息するヌートリアは、アマチュアカメラマンに大人気なようです。通りかかったら、カメラの砲列ができていました。(3/30)
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 翌日(3/31)、だれもいないときに写しました。以前(2010/12/17)に比べて、ずいぶん太っています。完全に冬を乗り越えました。生命力に拍手
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 ついでに、この公園のさくら情報です。
しだれ桜は、ほぼ、この程度で、すでに見ごろです。
(3/31)
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(3/30)
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 ただし、染井吉野の方は、週末でもちょっと早いかもしれません。(3/31)
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読書館(読書空間)再訪+さくら情報 - 2011.03.29 Tue

 以前、準備中として紹介した「読書空間(仮称)」が、「読書館」として、ゆったりと動き始めたということで、訪問させていただきました。(写真は、クリックで拡大可能)
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場所は、名古屋市北区の「城見通2」交差点から西南西方向ですが、あえて地図は掲載しません。
土地勘があり、徒歩・自転車で行ける方は、探してみてください。駐車場はありません。

 紹介の目的は、同様の計画をお持ちの方の参考にしていただくためです。
「読書館」の場合
・開館時間は、午後1時から夕暮れまで
・定例の休館日は、毎週火曜日と第3日曜日
・利用料は、350円ですが、現在は、東北地震への義援金にまわしているとのこと
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・おいしいコーヒーを出していただきましたが、セルフの場合もあるかも?
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・二階では、小人数のイベント(読み聞かせ、作品展示など)が可能です。
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 都心に近いのに静かで、落ち着いたインテリアで構成された空間は、自宅では、読書に集中できない方にぴったりです。
家にいると邪魔にされるお父さん、アナタの聖地になるかも

さくら情報
東谷山フルーツパーク3月29日現在のしだれ桜の開花状況

早い木
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普通の木
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おまけ
 新たにできた「瀬戸品野道の駅」構内の混雑状況
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蛭池(2)エライことになってます(訂) - 2011.03.26 Sat

 前回のブログで、名古屋市守山区の蛭(ひる)池への大村池方面からの道が、道路崩壊により封鎖されていると報告しました。
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 今回は、二週間続く腰痛を押して、反対側のカケヒ池から近づいてみました。
位置関係を略図で示します。
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こちらも、封鎖されていました。
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 以前は森の中だったのですが、(3月26日時点のGoogleマップの航空写真では、森林が写っている)急激に宅地造成が進められています。写真中央の山は、東谷山
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 しかし、まだ、カケヒ池周辺には、牧歌的な風景が残っています。
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 造成中の土地(立ち入り禁止)の端から蛭池の一部を見ることができました。
すでに整地済みの手前側も、以前は対岸と同じように入り組んだ地形で、細い道路があり、木々が生い茂っていたはずです。
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 結局、道路崩壊という表現には、大変疑問があります。(人為的?)

 蛭池のほとりは、冥界と現世の境界のような場所でした。

 破壊によって、なんらかの(場の)乱れが生じることを、古代人が感じたと同様に、恐れとして感じます。

蛭池(名古屋市)(1)道路閉鎖 - 2011.03.24 Thu

 名古屋市は、魚のマンタの形をしている。
名古屋港がマンタの口に相当し、尻尾は細く北東方向に伸び、その先端は、守山区の東谷山に至る。

 東谷山の南に大村池と蛭池があって、市が管理する東谷山の池(石拾池)での釣りに飽き足らない人たちが、釣り糸を垂れている。

 移住して間もないころに、蛭池の横の細い道を通ったことがある。木々の間から見える水面と、緑がかった地面との境界が分からず、冥界にでもつながっているかのような不思議な空間であった。

 東山植物園で写真を撮り続けているという人の話を聞いて、蛭池周辺の方が被写体が多いのではないかと思い、再び訪れてみた。
ところが、これである。
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大村池の先に蛭池があるのだが、大村池までで止められ、徒歩ででも行けないようになっている。
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蛭池は、大村池よりも低いところにあり、この水門から溢れでる大村池のオーバーフローを吸収することになる。
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大村池から西の方をみると、少しだけ蛭池らしき水面が見えた。
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水が、褐色に濁っているように見える。

 後日、別の方向から探索してみることにした。
(つづく)

125話 ポアロのおはぎ よこすか海軍カレー - 2011.03.22 Tue

食べ物二題


1. ポアロのおはぎ
 慢性心不全のコッカースパニエル ポアロ(14.9歳)は、このところとくに発作も起こさず、ほとんど夢のなかで平穏な日々をおくっています。 (写真は、クリックで拡大できます)
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 強心剤、血管拡張剤、利尿剤、胃酸分泌抑制剤のセットをソーセージの中に入れて朝晩投与していましたが、下痢をすることが多いように思いました。香辛料が良くないのかもしれません。
以前は、バナナに混ぜていたのですが、バナナの種類によっては、食べないときもありました。

 そこで、五穀玄米を団子状にして、鰹節の粉をかけたものに入れて与えるようにしました。ミニおはぎ風です。 (写真は、クリックで拡大できます)
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 どの程度の因果関係があるのかは分かりませんが、その後は、コロコロのウンチになりました。

2. よこすか海軍カレー
 非常用に買ってあった「よこすか海軍カレー」を食べてみました。 (写真は、クリックで拡大できます)
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レトルトパウチ食品で、販売は、横須賀市の「㈱ヤチヨ」です。
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 明治41年の海軍割烹術参考書をベースに開発されたとのことですが、インド、ネパール、スリランカ系のお店の本格カレーと比べると、小麦粉が多くマイルドな感じです。
昔食べたなつかしい味、和風カレーです。日本のカレーの原点ということですから、当然かもしれません。
 本格カレーのレトルトパウチ食品は、チョット胃にくるときがあります。非常時には、これぐらいマイルドな方が良いかも。

124話 地震予知(訂) - 2011.03.19 Sat

 巨大地震なのに、今回も公的機関による地震予知の情報は無かったようです。

アマチュアの活動例
 以前から時々覗いているブログに「関東地震前兆観測」というのがあります。
何十万というアクセス件数のある有名ブログですが、今回の地震(3月11日)の前(3月9日)に三陸沖の異変を報告しています

 埼玉県北西部で電磁波の異常を観測しているようですが、人工物などによるノイズに影響されやすい方式なので、信頼性はあまり高くできないと思います。しかし、気軽に測定結果を出しているので、占いのつもりで参考にしてはいかがでしょうか。流言蜚語の原因にもなりそうですが・・・
(転載禁止なので、各自チェックしてみてください)
関東地震前兆観測のブログ


新聞記者の勘?)
 一方、地震前日の朝日新聞夕刊の記事にも不思議なものがありました。普通、宮城での震度4の地震の記事って愛知版に掲載されますか?
記者がマグニチュードをみて、異常なものを感じたのか、たまたまスペースが空いていたのか?
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こういうのを前震と言うのでしょうか。


国の機関;要注目
 きちんとしたデータとしては、国土地理院の地殻変動の観測結果があります。
東海・東南海地震に対する観測網があるので、データが豊富です。

基準点の測地観測データ東海地方の地殻変動最新の地殻変動に進み、地盤の沈降・上昇の観測結果を見ていると、素人なりに冷や汗が出てきます。
浜岡は大丈夫でしょうか?

 問題は、データの公開が遅いことと、海底のデータがないことです。

GSI HOME PAGE-国土地理院

123話 ドラレコ損傷 選択の余地なし - 2011.03.17 Thu

雑記)
 先日、原発事故に対応するための極限環境作業ロボットのことにふれました。やっと、その初歩的な形態であるリモコン移動体が投入されるとのことです。
<3月17日の朝日新聞朝刊の記事>(クリックで拡大できます)
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 阪神淡路大震災のあと、蛇型などの知能を持った種々の極限環境作業ロボットが開発されていますが、瓦礫に埋もれた人の捜索用が中心で、あとは定常時の原発屋内作業用が多く、今回のような用途のものは少ないかもしれません。

 放射能レベルが高いため放水作業ができないというのは、今日の日本の技術レベルからみて、はがゆい感じがします。(アメリカが、地球の裏側から無人攻撃機を飛ばしている時代なのに)

短い本文)
 さて、話は変わり、前回紹介しましたドライブレコーダーのレンズ損傷の件ですが、修理は難しい状況です。と言いますのは、製造メーカーのマルハマが、2010年2月に倒産してしまっていたからです。
倒産直前の投げ売り品を買ったことになります。
トホホ

122話 ドライブレコーダー損傷の謎 - 2011.03.15 Tue

 原発事故の対応にあたっておられる東電の現場の方々、自衛隊・米軍の特殊部隊の方々に畏敬の念をいだきます。本当にありがとうございます。

 日本の場合、他国が攻めてくるよりも、自然災害や巨大事故のリスクの方が高いのが実態ですので、自衛隊を「国土防衛隊」と改称して、装備などもそれに向けて増強したほうが良いように思われます。
つまり、兵隊同士が戦うための武器だけでなく、自然や事故、細菌などと戦う、例えば極限環境ロボットなどの本格導入が必要ではないでしょうか。今回のことを教訓にして、人の犠牲を最小限にする仕組みを構築すべきです。

 話は変わり、多少日常的な方向に・・・本日は、身近な事故である交通事故の実態を記録するドライブレコーダーの話です。
2009年の年末に1万円以下の超安価なドライブレコーダーを自分で取り付けました。
(㈱マルハマ、防犯・車両事故記録カメラ DR-850RV)
左が本体正面(中央の小さく黒い円がレンズ部分)、右は裏面で、SDカード挿入部を開けた状態(写真は、クリックで拡大できます)
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 取り付け当初の画像の一例を示します(長いので1コマだけ)
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画角、画質ともに良いとは言えませんが、なんとか見えます。
画角については、左右が狭いので、子供や自転車の飛び出しが捉えにくい。
・画質では、暗部がつぶれやすい弱点あり。

 ところが、いまでは、こんなものです。
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中心部分が、白内障のようになってしまいました。

プラスチックレンズなので、原因として考えられるのは、
・物を当てたことによる物理的損傷
・ガラス拭きなどの化学物質により表面が溶けた
・同様に化学物質が付着
・無いと思いますが、紫外線などによるレンズの劣化(白内障と同じ)
それらの複合ぐらいでしょうか

修理するか、この経験を活かして買い換えるかは、今後、検討します。

 

121話 地震と腰痛 - 2011.03.12 Sat

 地震の16時間前からひどい腰痛になりまして、ブログの更新が遅れました。

 安静にしろと言われて、昼間ですが横になったとたん、ゆっくりですが揺れて寝ていられません。

 愛知県北西部なので、震度3ぐらいでしょうか、棚にのせたこんな物も落ちていません(一階)。(写真右側のポールは、家具の転倒防止具です)
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 ですが、ガラスの天使の持つ球体は落ちました(一階)。(左が地震直後、右が復帰後、クリックで拡大可)
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 風鈴は、激しく鳴り響きました(二階)。
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 ということで、オチオチ寝ていられず、安静作戦をあきらめTVに釘付け。

 夕方には、整形外科を受診。
骨には異常がないということで、定番の「ロキソニン錠」、「テルネリン錠」、「ムコスタ錠」、「モーラステープ」をもらい、リハビリ(腰の牽引、電気パルス)をやりました。
「モーラステープ」に書いてある副作用の「光線過敏症」が気になりますので、外出を控えます(意味違うかも)。

 ところで、大昔習った「発・送電工学」では、原子力発電は絶対安全だということでしたが(講師は中電の人)、設計上はそうであっても、構成要素(付帯設備)が壊れれば大きな問題を起こすことが露呈しましたね。装置としても古過ぎますし。

 それはそれとして、高放射能の現場で事故対応にあたっている人々には、頭がさがります

犬の現代史→作家の犬→デカワンコ - 2011.03.09 Wed

いつまでも寒いです。画面の右側は、雪降ってます
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 我が家の闘病犬(ポアロ)は相変わらずです。ヨレヨレでも甘えます。スリスリ
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 今は、屋内で人間と一緒に生活する犬が多いと思いますが、少し前までは、犬の位置づけが違っていました。
そのあたりを、数字などを駆使しながら分析したのが、今川勲さんの「犬の現代史」です。
(現代書館発行 ネット通販で入手可能です)
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 明治時代に始まる軍用犬としての使われ方、使えなくなった時の捨てられ方、狂犬病の問題とその対処のしかたの変遷(昔は、少しでもおかしいと警官がその場で射殺)、放し飼いの犬の捕獲業者、そして動物愛護への動きなど、膨大な資料に基づいてまとめられています

 いまでは、犬を家族の一員として育てることが普通になっていますが、難しいことを書いている作家連が、自分の犬を抱いてニヤニヤしているのを見るのは、面白いものです。そういう写真を集めたのが「作家の犬」です。
(平凡社発行 コロナ・ブックス)(写真は、クリックで拡大できます)(裏表紙は、故米原万里さん)
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ちなみにポアロと同様のコッカースパニエルは、大岡昇平さんのところの「デデ」と江藤淳さんのところの「ダーティ」、「アニイ」、「パティ」、「メイ」が載っています。

 そして、テレビの「デカワンコ」(日テレ系、愛知県では中京テレビ、毎週土曜夜)です。美少女系の多部未華子さんが、鼻の穴をかっぴろげて警察犬以上に犬のように嗅ぎまわるシーンは、今後、ほとんど見られないでしょうから貴重です。ついに人間と犬の距離感が、ここまで縮んだかといった感慨を覚えます(大げさか)。

 また、嗅ぎまわりシーンが多いときの方が、全体としても面白い話に仕上がっているような気がします。
いちど、ご覧ください。

「世界の測量」表題で読者を減らす? - 2011.03.07 Mon

 ブログ管理人は、「ビカルタミド」という薬を毎日のんでいますので、そのせいかもしれませんが、このところチョットしんどいです。なので、さらっといきます。


 本日は、前回のうますぎる表題(邦題)「世界で最も美しい10の物理方程式」とは逆に、真面目すぎる表題(邦題)のために日本の読者を減らしているのではないかという、本当はスゴク面白い本を紹介します。

 原題は、「 DIE VERMESSUNG DER WELT 」で、直訳すれば、たしかに「世界の測量」です。
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 2006年の世界のベストセラー第2位になった本ですが、日本では本屋さんの店頭であまり見かけません。世界では、ハリポタより上位の売れ行きだったそうです。
 
 表題から言うとサイエンス系のドキュメンタリーかと思ってしまいますが、実際は、冒険活劇物と言ってもよいと思います。ドタバタ喜劇の要素が80%はあるのに、この表題は、流石ドイツ的です。

 おおむね、180年以上前のフンボルト卿による地球一周測量の旅を中心に書かれていますが、やっぱ肉食系なんでしょうか、毒虫の大群に襲われ、ジャングルの人に嫌われ、嵐に遭い、熱病に侵されようとも、そんな障害はものともせず、測量機材を持って、助手達とドタバタを演じながらブルトーザーのように突き進んで行きます

 一方、もう一人の登場人物は、あの大数学者のガウスです。こちらも強烈なキャラの持ち主です。空気なんか読みません。ほとんどの学者をバカにしています。でも、研究になると、寝ないで取り組みます。

 最後に二人が会うのですが、フンボルトは、世界を冒険してきたのが、自分かガウスかが分からなくなったと言っています。知的冒険と冒険旅行の相似性を意味しているのでしょう。

 映画でしか知りませんが「劒岳点の記」のような、禅の修行を思わせる冒険記と比べると、異臭漂う、脂ぎった冒険記ではありますが、読み終わった後に、ゴミの山を片付けたような爽快感がありました。

 これはお薦めできます。なお、邦題は、「地球を測った男」とでもしては、いかがでしょうか?

「世界でもっとも美しい10の物理方程式」 上手すぎる表題 - 2011.03.05 Sat

 少し前に表題にひかれて、つい買ってしまいました。
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世界でもっとも美しい10の物理方程式」です。ロバート・P・クリース著、吉田三知世訳、日系BP社発行

 ピタゴラスの定理にはじまり、ハイゼンベルグの不確定性原理までの10の物理方程式を、展覧会の絵のように鑑賞するという腰巻(帯)の文句にもやられました。

10の物理方程式としては、ピタゴラスの定理、ニュートンの運動の第二法則、ニュートンの万有引力の法則オイラーの等式熱力学第二法則マクスウェルの方程式(電気磁気学)、アインシュタインのE=mc2、アインシュタインの一般相対性理論の方程式、シュレーディンガーの方程式(量子論)、ハイゼンベルグの不確定性原理が選ばれています。

 原題は「The Great Equations Breakthroughs in Science from Pythagoras to Heisenberg」で、内容は、むしろというか、当然、原題に沿ったものでした。

 式の美しさを鑑賞できるまでの説明はなく、成立までの経緯・壁、発見者・証明者の人柄、関連した人々などの周辺事情、その意義などについて書かれており、まあまあ普通で、チョットがっかり。(変数の定義だけでも、もっとしっかり書いてよ)

 それでも、ピタゴラスの定理とフリーメイソンの関係とか、犯罪現場の三菱パジェロに書かれていたオイラーの等式から犯人が分かったとかいうのは、話のネタにはなる。

 熱力学第二法則は多くの人が関わっているが、その中の一人ヴィーン・ヴィルヘルムは、根っからの農夫から物理学へすすみ、ノーベル賞まで貰っているというのもビックリ。

 マクスウェルの方程式は、今日のエレクトロニクス時代の基幹になるものだと思うが、本人は電磁波の発生や検出について、全くふれていないのも不思議だ。

 さらに、不確定性原理のハイゼンベルグが、イケメンで繊細な詩人のような人だったというのも興味深い。写真を見ても、数学者、物理学者のイメージとは違う。ドクターの口頭試問のとき、現実的な実験物理学の質問(バッテリーの働き)に答えられなかったということからみても、観念の人のようだ。物理学の吟遊詩人とでも言っておこう。

 この本で10の物理方程式の中身を理解・鑑賞しようというのは、無理だと言ってしまおう。
しかし、一方で、こういった式の説明の際、発見者の逸話とか、式が必要とされた背景などの説明があると、他の分野に進む人にも親しみを持ってもらえるのではないか。数学者、理論物理学者が、もっとも嫌うことかもしれないが。(予算仕分け対策として)

薬の副作用と散歩 - 2011.03.03 Thu

 2月16日からビカルタミドを飲んでいますが、副作用のような現象は全く感じられませんでした。

 2月23日にはリュープリンの注射を打ちました。当日は何も起きなかったのですが、翌日から、注射した個所にしこりのようなものができ、少しだけ痛痒い感じがしてきました。
続くようなら病院へ行こうと思っていましたが、4日間でおさまりました。

 肝臓への影響もありうるようなので、自分で検尿をしてみましたが、全く問題なし。
 
 ただ、腰痛の気配がチョット現れました。これは、タイヤを交換してもらうための積み降ろし作業のせいでしょう。こちらは、テレビ番組でやっていたフラダンス式筋力アップを真似していたら、治りました。

 現時点では、夜の睡眠が途切れがちで、老犬のように、昼間、眠くなることが問題です。

 そこで、一万歩を目指して、愛知県森林公園の植物園へ散歩に行ってきました。
今日は、南門から入りました。

 南門から外側を見る(白い塔は、デジタルTVのアンテナ)
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 まだ、寒々としています。
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 まむしも、まだ、寝ているでしょう。
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 年度末のためか?舗装工事の準備中でした。(土に書かれた数字。たぶん南門からの距離)
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 歩いて買い物にも行ったので、かるく一万歩を超えました
べつにダイエットを狙っているわけではなく(むしろ激痩なので)、への副作用の防止が狙いです。それでは、お元気で・・・

AM.コッカー闘病記(16)動線上のポアロ - 2011.03.01 Tue

 慢性心不全のアメリカンコッカースパニエル ポアロ(14.9歳)は、相変わらず食べる時以外は、機嫌良く寝ています

 必ず人の通路(動線)を遮断するかたちになっているので、荷物を運ぶときなど、転けそうになります。
どういう心理なんでしょうか。「生きてるよぉ~ん」って、存在をアピールしているのかも。
PICT0477.jpg
 前回報告したニトロ系の強心剤は、取りやめになりました。
もどす(吐瀉)ことが多くなったことと、咳き込み(発作)がむしろ多くなったことが理由です。

 1日分の新しい組み合わせは、下の写真のようになりました。
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血管拡張剤エースワーカー(白い円形の錠剤)を夕方のみ与えていたのですが、朝も与えることになりました。
強心剤は(茶色、楕円1/2)、以前のもの(ベトメディン粉末)と作用は同じで、コスト面を考慮いただいたものです。これも朝晩与えます。
利尿薬ラシックス、胃酸分泌抑制剤ガスター(白色1/4錠剤)は変更なく、朝晩与えます。(咳が多い場合は、利尿剤を昼も与える)

 少しだけ新しい(結局、黄金の組み合わせのモディファイ版)組み合わせで、なんか調子良くなってきたみたいです。
写真を遡って見ていくと今の衰えはハッキリしていますが(カテゴリー:犬をクリックしてください)、15歳まではいきそうです。

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dadebeso

Author:dadebeso
愛知県尾張東部在住. 宗教的なものではありませんが,場所の持つ力に関心があります.また,ものごとの起きるタイミングという意味での時の力にも関心があります.そのほか,落語,オーディオは,子供のころからの趣味です.

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