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2011-08

198話 「国宝薬師寺展」 @岐阜公園内 歴史博物館にて - 2011.08.31 Wed

 義父母と岐阜市歴史博物館で開催されている「国宝薬師寺展」を観にいきました。
 義父母宅では、ポアロ(A.コッカースパニエル)の従兄妹にあたるパピヨンの「まり」(9歳、♀)がお出迎え。以前は、尖っていたが、今は、お愛想笑いも・・・「おみやげありますか
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 156号線→岩戸トンネル→金華山トンネルを抜けると岐阜公園(写真左に市営の有料駐車場、右は岐阜公園)
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 岐阜公園内を南に向かう
 公園内の三重塔(大正3年築、記念碑のようなもの、川合玉堂が風水に基づいて位置を決めたとのこと)
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 「信長の庭」と呼ばれている場所 ヤッパ、水辺には蝦蟇がいる(右の石には、気のせいか、姫の姿が・・・)
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 発掘調査も進められています
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 会場の岐阜市歴史博物館
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 出展物が少ないとのうわさがありますが、「聖観世音菩薩立像」(国宝)一点だけでも観に行く価値があります。
 告知は「麻布著色吉祥天女像」を中心に行われていますが、資料価値は別として、現代に通じる美しさ、芸術性の高さでは、「聖観世音菩薩立像」の方が1ランク上ではないでしょうか。
(薬師寺展実行委員会発行の写真集から)
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 横顔がすばらしい
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 こんな脱力系の「吉祥天女像」(重要文化財)も好きですね(縦横比を、いじったわけではありません)飛ばない天女?
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 薬師寺さんは、東塔大修理に費用がかかるようなので、お布施だと思って拝観するのもアリでしょう。
展示から宗教色がほとんど排除されていました。文化の一部とみて、もうすこし寛容にやっても良いのに・・・
(せめて、不燃の造花で良いので、両脇に花を置くとか)

197話 築水池(春日井市)・・・(池 No.18) - 2011.08.28 Sun

 しばらく池へ行かないと、体調が悪くなります。ほとんど蛙の心境です。(ダム愛好家という集団もあるようですが、病気としては近いかも)

 地図を見ていたら、グリンピア春日井の近くに、ボート池とは違う、やや大きめの池が記載されているのを発見
 少々しんどいが、早速、行ってみる。

 グリンピア春日井に車を置いて、散策を始める。

 グリンピア内の小さな池(大谷池・菖蒲園)で、鯉に餌を投げる少女と迷彩服のお父さん
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 グリンピア春日井から北西方向の小道(案内標識あり)を登ると、少年自然の家(管理棟)があり、そこを過ぎるとキャンプ場になっている。
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 看板に従いイノシシに注意しながら急坂を降りると、
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 いい感じの池がありました築水池です。
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 弥勒山方向
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 池の周囲には散策路があり、休憩スペースもあります。
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 教育委員会の説明パネルによると、この池は、明治35年に完成し、利水と治水を兼ねた大変大事な役割を担っているとのこと

 給水バルブに相当する施設
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 満水時の排水路
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 明治期に将来を見据えて工事を行った先人達には、尊敬の念を禁じえない。しかも、改修されている感じだが、基本形は、ほとんど人力で作られ、100年以上使えているということにも

196話 A.コッカースパニエルのポアロ 16歳を目標に - 2011.08.25 Thu

 同居人が、「オラワ死んじまったダー」とキッチンで歌っていたら、なぜか、お茶の缶の蓋が、何もしていないのに「歌は、ちゃっきり節~」と鳴り出しました。
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 もともと、蓋を開けた時の振動か、角度変化か何かを検出して鳴り出す仕組みのようですが、2007年に亡くなった母の持ち物で、電池交換ができないので、鳴らなくなっていました。それが、全く触っていないのに鳴り出したのです。ブログ管理人の家の場合、こういうことは珍しくはないのですが、誰かが来ているような感じがしてしまいます。

 同居人は、ポアロのお迎えが来たのではと、気にしています。

 しかし、この食欲の痕跡(ジュルる)…ヨダレで、床がベトベトIMG_1963.jpg

ポ:「ヤッパ、アイスはハーゲンだぜ」
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ポ:「舐めきらなきゃー」
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ポ:「あ~あ、血糖値上がった」
ポ:「寝てコマそ」
ポ:「ちなみに、体重は、13.0キロで、標準だよん」
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同居:だけどねー、ひどい心音だ。
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同居:ゴロゴロ、ゴーゴーとノイズの塊だ!

ポ:「聴こえたかね」
ポ:「それが、僧帽弁閉鎖不全症の音だよ」
ポ:「覚えておきたまえ」
同居:ホント
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 こうして、ポアロ(15.4歳)の一日は過ぎて行く。

195話 自作パソコン解体で断捨離?(追伸あり) - 2011.08.23 Tue

 10年前に組み立てた自作パソコンを解体しました。実用上、速度に問題はなかったのですが、今の水準からみると、メモリが小さすぎますし、音や画像の能力も低いので、使わなくなっていました。

 解体後のパソコン骨格ipad2…パソコンが、むやみにデカく見える(ざっと見てipad2の130倍)
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 <外した部品群
 パソコンの脳みそCPU(Pentium4)は、小さなものですが、知恵熱を出すので、大きな冷却器が必要です。
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(冷却器が付いた状態での裏面)
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 臓器全体が収まるマザーボード都市空間のようだ(一番奥がCPU、メモリとボードは撤去済み)
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 音、画像、ネットを担当する感覚器官のようなボード
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 短期記憶を担うメモリ…ブログ管理人同様、チョット足りない(とくに、最近)
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 長期記憶を入れておくハードディスク(廃棄のため、記憶喪失に至るまでボコボコにした…オーこわ)
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 循環器に相当するパワーユニット これも外す
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ということで、断捨離が終了

 追伸) 人間の場合、臓器移植もままならないのですが、自作パソコンは、どんどん拡張していけるように思っていました。しかし、マイクロソフトさんのOSの進展に合わせるのは大変で、事実上、延命措置を諦めないといけない状況になりました。こういう物量消費型の流れは、クラウドなどの普及で、今後、変わっていくのではないでしょうか。

 老兵になる前に去っていった、過去のパソコン君たちを振り返りながら・・・

194話 映画 「ツリー オブ ライフ (The Tree of Life) 」(一部修正) - 2011.08.22 Mon

映画「The Tree of life」は、2011年カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した作品ですが、日本のネット上では、評価が分かれているようです。

 ブログ管理人は、20日(土曜日)に、MOVIX三好(愛知県)で観ました。

 このあたりに多いトヨタ系の会社は出勤日のはずなのですが、1000円で観られる日のためか、「コクリコ坂」など満員札止めの映画が多くありました。

 「The Tree of life」も、かなり混んでいて、前から1,2列だけ空きがある状況でした。

 あらすじを紹介しても、あまり意味がありません。

 壮年期になってから思い出される、少年期における父親との葛藤、自身の内的な衝動と実行動とのせめぎあいなどの日常的なエピソードの積み重ねの中に、筋立てとはかなり離れた心象的なイメージ宇宙や進化にかかわる映像など)が、これまでの映画よりも大量に織り込まれています。

 起承転結といった、単純な流れにはなってません。

 家族物語という見方もあるようですが、そういう見方ですと、訳が分からないということになるかもしれません。映像詩だと割り切ったほうがよいと思います。

 私の場合、イメージ部分は、「般若心経」の映像版のように観ました。
と言っても、柳沢桂子さんの現代語訳「生きて死ぬ智慧」の方のイメージです。
IMG_1908.jpg発行所:小学館

 色即是空
 空即是色
の世界です。

 キリスト教にかかわるシーンが多く出てきますが、宇宙観とか死生観といったところで、極めて仏教的(素人からみて)な印象をうけました。これは、監督の解釈なのか、実は、本当に近いものなのか興味が湧きました。

 少年の日々も、現世における修行のようです。(ブラピ演じるお父さんが、子供を犬のようにしつける)

 ただ、神は良き行いの人にも、悪しき行いの人にも、同じように試練を与えるといった言葉が出てきますが、東日本の震災・原発事故を連想させられて、苦しさを感じました。


この映画への反応あれこれ(テキトー運勢診断付き)

1.途中で席を立つ;ブラッド・ピットが出ているので観に来たものの、全く理解できない…分からないもの、嫌なものは排除する姿勢で、上手くいけば明るい人生を送れる。ただし、ペテン師に騙されて、悲惨な運命になるかも

2.終演後、仲間で、難しかったと騒ぎたてる;価値観が確立していて結構…でも、変化に対応できないと、家庭内でも上手くいかないかも…嫁姑戦争に注意

3.難しかったというのには同意してみせるが、じつは感動している;言葉で説明できないので、一旦、逃げておく…空気を読みすぎて流されるのに注意(いろんな会の役員などを押し付けられそう)

4.おおいに感動していて、感動しない人を敵視する;商業・サービス方面では失敗する。作家、研究職などを目指して吉
 ナンチャッテ!

193話 雨池:ゲリラ豪雨に対抗・・・(池 No.17) - 2011.08.19 Fri

 金城学院大学(名古屋市守山区)の近くに雨池があります。
 じつは、この辺りも、中古住宅と新築マンションの物件があったので、見に来たことがあります。
不動産屋さんに話をする段階ではなく、どんな土地柄かを見たかっただけなのですが、墓地が多いなあという印象と、当時の雨池周辺の不思議な感じは記憶に残っています。
 結局は、資金面と交通騒音の心配があり、ここも候補から外れたのですが・・・

 再訪
 雨池周辺は、かなりの急傾斜地になっています。
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 通常の雨であれば、雨水は、池の外側にある、こちらの水路を流れます(写真右が池)。池の外側に、外堀のように水路があるというのは、珍しいのではないでしょうか。
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 豪雨になり、水嵩が増すと、水路から池に流れ込むようになっています。(橋の下の斜面)
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 そして、かなりの時間をかけて池の水位が上がると、こちらの堰から水路(下流)へ溢れ出ることになります。堰の高さは2段階になっていて、一挙に流出しないようになっています。衝撃をやわらげる緩衝材のような効果です。短時間集中豪雨に有効なんでしょうね。
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 水路側から見るとこんな感じで、水流を弱めるために、デコデコになっています。
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 溢れ出た水は、この川(隅除川→矢田川)へ流されます。
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 雨池は、その名前のとおり雨を制御するための池です。
豪雨の際、急傾斜地から流れ出し、急激に水かさを増す水の勢いを、一旦、弱めて、徐々に流すようにする、サージタンクの役割を与えられているのです。

 でも、普段は、釣り池や、
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中高年のウォーキングコース(1周700m)として、好適な場所になっています。
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美味しそうな鳥もいます。
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蛍もいるようです。
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でも、再移住することはないでしょうね。(今度は、都心か、観光地だ)

192話 からくり人形展「萬屋仁兵衛の世界」 - 2011.08.17 Wed

 愛知県長久手町の名都美術館で「木偶師二代目萬屋仁兵衛の世界」という、からくり人形の展示を見てきました。9月4日までやってます。

 入り口にこの山車が置いてあります(以下、パンフレットの写真から引用;撮影禁止なので)
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 小学校5年まで、名古屋市東区葵にいたので、祭りの山車には親しみがあります。
 会場で配布していたパンフレットにも、筒井町の湯取車が掲載されています
 巫女が釜から熱湯を撒いて邪気を祓う神事を表現しているのですが、飛び散る熱湯の代わりに、紙吹雪が撒かれると、子供心にも神々しいものを感じていました。(巫女の後ろにいるのが、安倍晴明という設定がすごい)
 萬屋さんが、修復または、作り直された、こういった各地の人形を展示してあります。
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 人形を間近にみられるので、大きさ(小ささ)が、よく分かります。等身大に近い、デカイ人形もありました。
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 操作ヒモによるリモコンタイプの人形だけでなく、鯨の髭のゼンマイ動力を使った、茶運び、文字書きなどの自動人形もあります。

 動かす人形なので、着物の方にも工夫が凝らされているというのは、言われてみれば当然ですが、初めて知りました。

 ただ、動いてなんぼの人形ですが、展示が人形単体で、基本的に置いてあるだけなので、残念な感じがします。
 松坂屋美術館での与勇輝展(終了)に比べると、展示の工夫が足りない感じがします。
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 せめて、主な人形には、スーパーの売り場に設置されているような小型のディスプレイで結構ですので、動いているときの映像を流していただけると、理解度が高まるのではないでしょうか。

 また、伝統人形なので、芸術作品のような見方をすると、「ウ~ン」ということになります。とくに、顔の作りが・・・(作者の顔に似ているものが多い?)

 ブログ管理人の主観評価では、
技術点:★★★★★
芸術点:★★☆☆☆
表現力:★★★★☆(動いている状態を想定して)
といったところでしょうか?

 交通の便は、リニモ杁ケ池駅の近くですし、駐車場も十分ありますので、大変良好だと思います。
第1駐車場(美術館の裏側、道を挟んで西側)
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第2駐車場(美術館のすぐ裏側)
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入り口
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191話 ポアロ(A.コッカースパニエル)のお見送り - 2011.08.15 Mon

 12日には、高速の渋滞を避け、一般道で2時間近くかけて、同居人の実家(尾張西部)へ行ってきました。 そこで、つくづく思ったのですが、コンビニにトイレがあるのって、スゴク助かりますよね。 外で仕事する人には必須ですよ。 ローソンさんでしたが、お巡りさんも来ていて、事件かと思ったら、飲み物を買って帰られました

 ブログ管理人宅(尾張東部)にも、お盆のお参りに、知多方面、清洲方面、名古屋北部から来られました。 遠方から、ありがたいことです。(線香立てのメンテが役に立ちました)
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 ポアロ(A.コッカースパニエル、15.4歳、慢性心不全)は、大好きな叔母さん(86歳)の来訪があると、飛び上がって喜んだものですが、今回は、あまり反応がありません。お菓子だけもらって、「ああ、喰った喰った」という感じで、寝ています
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背中をドアに押し付けているので、息をするたびにドアが小刻みに動きます。
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 それでも、叔母さんが帰るときには、珍しく、お見送りに出ました。「アレ、もう行っちゃうの」
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 双方共に、超長寿を全うしそうです。

190話 お盆に向けて線香立てのメンテナンス - 2011.08.11 Thu

 もともと信仰心が薄いうえに、煙と匂いに弱いので、お線香を立てることがほとんどありませんでした。
 しかし、最近は、のような、消臭効果のあるお線香まで売られていますので、時々は、お線香を立てようと思うのですが、灰がカチカチになっていて、うまく立てられません。
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 親戚の非常勤のお坊さんが、そういう場合は、灰をふるいにかけると良いと言っていたのを思い出したので、やってみました。

(1)灰を一旦、箱などに移す。
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(2)適量をふるい(今回は、100円ショップで買った茶こしを使用)にとる。
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(3)軽く叩くなどして振動を与える。灰が下(線香立て)に落ちてゴミが残る。
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(4)200立方センチ程度の中に、こんなにゴミがありました。
おもに線香の燃え残りですが、虫の殻などわけの分からないものもPICT0959.jpg

(5)ゴミを取ったのに、密度が下がったためか、嵩が少し増えました
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ということで、最近、線香が立てにくいと思われた方は、いちどお試しください。
スッキリとして、気持ちの良い作業ですよ

189話 高齢犬ポアロ(A.コッカースパニエル)恍惚の世界に? - 2011.08.10 Wed

 アメリカン・コッカースパニエルのポアロ15.4歳慢性心不全)の老化が進んでいます。

 暑さのせいもあるのでしょうが、食後や水飲みのあと、つららのようなヨダレが出て、しばらく止まりません。
「メチャクチャ食いしん坊に思われるけど、自然に垂れるんやから、しゃあないやろ」
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 186話で紹介したトッピングのメーカーを変えたら、アレルギーなのか、下痢気味です。
ご飯のときもそうでしたが、ポアロの場合は、高齢犬用というのが、かえって良くないようです。栄養吸収が悪いということで、濃厚にできすぎているのかもしれません。

 後始末には、これを除菌・消臭に使っています。(オーブス㈱、ユーカリプタススプレー)
IMG_1785.jpgユーカリオイルを噴霧するタイプですが、とくに消臭効果が抜群です。

 相変わらず人の動線上に寝て、ペットシーツからはみ出していることが多いのですが、あとにはうっすらと水たまりが・・・
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 お盆には、大好きな叔母さんたちが来るので、その時までには元気になろうね!

お薦めノンアルコールビール追加
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 原材料が麦芽とホップだけしか書いてありません。ドイツ製です。
100mlあたり24キロカロリー、蛋白質0.4g、脂質0g、炭水化物5.7g、ナトリウム3mg

 ともかく、ノンアルコールビール特有の甘さが、ほとんどありません
苦味剤などを使っていないのなら、不思議です。ホップあたりに、すごいノウハウがあるのでは・・・
味としては、普通のビールに一番近いかもしれません。

188話 明徳池・・・池を巡る(16) - 2011.08.07 Sun

 名古屋市名東区の引山から藤が丘の北に抜ける道の途中に、明徳池がある。

 幹線道路から、この池の存在を知ることはできない。


 池があることを知ったのは、偶然である。

 夕方、東名高速の側道からいつもの道に出ようとしたとき、堤のようなものが見え、人が集まっていた。
路駐して、野次馬根性でのぞきにいった。

 小さな池があった。
池の周りには、釣り人が列をなしていて、薄暗くなった中で、みな、焦ったような、すごい形相で釣りをしていた。
バブル初期のころであったように思う。

 それが、明徳池の最初の記憶である。


 <今の明徳池・明徳公園>

 池へ
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 釣り人二人、微妙な距離感
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 池とNTTの塔
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 周りには、マンション、事務所が建ち並び、パチンコ屋もありますが、
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公園の中には、こんな光景があります。
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 タケノコ・・・いや、竹林もあり、
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 可憐な花も咲いていて、
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 クサギ?
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オアシスのような場所になっています。

 それにしても、駐車場に、休憩中と思われる営業風のオッサンの多いこと・・・
ヤッパ、オアシスです。

187話 生まれた場所? - 2011.08.04 Thu

 ぼつぼつお盆なので、帰省される方も多いと思いますが、生家の残っている方は幸運だと言えるでしょうね。
頻発する災害など諸般の事情で、生まれた家が消失してしまった方も少なくないのではないでしょうか。

 ブログ管理人の場合は、昭和30年代の名古屋の地下鉄工事に伴う立ち退きで、いわば高度成長の嵐で消失したケースです。
場所としては、およそ、このあたりです。(通りがかりに、コンパクトデジカメで撮影)

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 勿論、何十年も前の面影は全くありません。
すし海鮮屋の左には、まだ、空襲の焼け跡がありました。(歳がわかるね

 自宅は、庭付き一戸建てを連結してしまったといった建物で、ひどく古かったので、江戸時代のものかとずーっと思っていました。(某百貨店が所有、たぶん関係者向け賃貸)


 そういうわけで、少し前になりますが、こんな本を購入して調べてみました。
img659.jpg新創社編、光村推古書院発行、「名古屋時代MAP江戸尾張編」。(画像は、クリックで拡大できます)

 廃藩置県前(明治2年)の名古屋(尾張)の地図(著作権を考慮して、不要部分は、ぼかしてあります)の上に、
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半透明の現代の地図を重ねられるように作られています。
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(簡単なようですが、大変な作業だったのではないでしょうか。変化が少なく、記録がしっかり残っている京都なんかは、やりやすいと思いますが、名古屋は空襲で焼けて、道が大幅に変わっていますから・・・)

 古い地図を見ますと、生まれた場所は、「赤井金平次」さんか、「真野直次郎」さんのお宅の辺りということになります。
御下屋敷には近いのですが、失礼ながら、下級武士の住む地域だったようです。


 記憶では、たしか、その両家のスペースに3軒建っていたので、地図作成以後に、建て替えられた建物ということになります。(もしくは、1軒継ぎ足し)
 終戦後建てられたにしては、古びていましたので、たぶん明治期のもので、50~80年ぐらい経っていたのではないでしょうか。(継ぎ足しであれば、江戸か?)

 カンヌキ棒を使ってしっかり閉じられる背の高い門、襖衝立のある玄関の間には記憶がありますが、他の部屋は、断片的にしか覚えていません。

 祖父母を含め6名(一時は、さらに下宿人も)住んでいたのですが、4部屋の記憶しかありません。
また、早世した父が自宅に居た記憶もありません。


 世の中には、生まれた場所で生活し、いまだに小学校時代の友達と交友できる人が、おられるようです。
それは、本人が思っているよりも、もの凄く幸運なことなので、大切にしてください。
などと、お盆が近いので、偉そうなことを言ってみました。

186話 老犬ポアロ(A.コッカースパニエル)のこだわり - 2011.08.02 Tue

 15.3歳の老犬ポアロ(A.コッカースパニエル、慢性心不全)の近況です。

1. 食へのこだわり

「夏なのに、こんなパッサパサの物が喰えるか。プイ」
たしかに、植物主体で水気の無い、不味そうな肥満犬用のフードではありますが・・・
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「アレ、急に美味くなったぞ」
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「うみゃあ、ウミャー、ヤッパリ濃い味でないと、パクパク」・・・愛知県出身です
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 秘密は、これです。ペットシーツに付いてきた試供品(ペットライン㈱)のおやつペーストをトッピング
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ほんの少し載せればOKです。

2. 睡眠へのこだわり

 通路が好きです。たまに踏まれますが・・・
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 腹に水が溜まって、バチ蛇のようではありますが、咳が多いので、これが一番楽な姿勢です。
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 人間とお医者さんが、死ぬときのことを相談していたようです。血を吐くとか安楽死とか。物騒ですね。まあ、色即是空ですよ。よく分からないけど
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Author:dadebeso
愛知県尾張東部在住. 宗教的なものではありませんが,場所の持つ力に関心があります.また,ものごとの起きるタイミングという意味での時の力にも関心があります.そのほか,落語,オーディオは,子供のころからの趣味です.

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