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2013-06

483話 「色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年」クイズ - 2013.06.29 Sat

 メンバーご家族の健康上の問題などありまして、新年会ができなかったので、6ヶ月遅れで梅雨空開催

 バタバタしているので更新をやめようと思ったのですが、軽く「村上春樹 色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年」にまつわるクイズを出題します。

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<いわゆる腰巻>

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<拡大版>ヒントにはならない

読んでない方への質問
問1 色彩を持たないとは?
A.超色白である B.姓名に関連 C.色覚障害がある

問2 巡礼の年とは?
A.作品にしばしば登場する曲 B.お遍路に出かけた C.曲名&旧友訪問の旅
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読んだ人への質問
問1 地名は出てくるが、多崎が行っていない場所は?
A.浜松 B.名古屋 C.ヘルシンキ

問2 多崎の趣味は駅鉄ですが、訪れた駅の数は?
A.全国制覇 B.少しだけ C.100箇所超え

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問3 多崎は名古屋出身ですが、小説に出てくる食べ物は?
A.味噌煮込みうどん B.あんかけスパゲッティ C.サンドイッチ

問4 登場人物が、誰も保有していない車は?
A.BMW B.ポルシェ C.レクサス

問5 多崎がフィンランドで迷った理由は?
A.レンタカーにナビが付いていない B.道路自体の境界が不明瞭 C.森の妖精が邪魔をした

482話 ・車のリコールとその代車Vitz ・風呂用テレビその後  - 2013.06.26 Wed

 トヨタさんから少し前に、「プリウス」のリコールの連絡があり、日程調整をしたうえで、車を持ち込みました。
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連絡書の一部>
ブレーキ関係のリコールが多い印象を受けるのは、危険性が高いので、少しの問題点も排除しているのでしょうね。対処を誤ると、M社のように会社の屋台骨が揺らぐことになりかねません。


 修理は無料ですが、時間がかかるということなので、車検のとき同様、代車を貸して頂きました。
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<Vitzです>ナンバープレートが「わ」ナンバーなので、レンタカー(リース)なんでしょうね。結構新しい車です。
乗ってみて、ビックリ!

・なんや、この音は・・・「カラカラ」というノッキングのような音、路面によっては、「ゴー」といううるさいロードノイズ(プリウスの静かさに慣れすぎたか)

・速っ!・・・ちょっとアクセルを踏むと「ビューン」と加速する感じがします(スピードメータを見ると、それほどでもないけど)

・意外とシートが良い・・・フワフワしてなくて、腰痛持ちには良さそう

・振動・乗り心地は、不思議系・・・ゴツゴツしているのに、周期の長いフワフワが混じる


外観は、好きですが、内装は、銀ぶちのナビが浮きすぎで、いまいちです。
今回の車は、整備が悪かったかもしれませんが、いずれにせよ、まーぁ、細かいことを気にしない人向きでしょう。
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 リコール修理のほうは、結局、昼を挟んで、6時間後に完成の連絡がありました。やっぱ、乗り慣れた車が一番



風呂用(防水)テレビその後

 使ってみると、当初想定していたのとは違う、色々なことが、わかってきました。
・電池(充電)のもちに問題なし・・・1日40分程度の使用で、稀に(週1?)充電するぐらいです
・メガネをかけてないので、見難い・・・当たり前だ!
・湯気で曇る・・・当たり前だ!

・1セグとフルセグの自動切り替えで、音声が途切れるのが、わずらわしい・・・人の移動で電波状態が変わる(ユニットバスの壁は金属なので、電波状態としては厳しい)

・音声途切れ対策として、浴槽に入る前は窓際、入ってからは、置き場所を下の写真のようにするのが最適でした(窓に近い風呂フタの上)。

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カッコ悪ぅ

481話 ・豊橋市自然史博物館で熱中症?!  - 2013.06.24 Mon

 豊橋市自然史博物館豊橋市地下資源館は、以前から行ってみたい博物館でした。しかし、中途半端な距離なので、いつでも行けると思っている間に、何年も経ってしまいました。

 そんな調子でダラダラしていたら、先日(6月9日)の新聞に東三河地方(愛知県東北部)全体をジオパーク(地層・地形を楽しむ地域)にしようという活動が紹介されていました。活動の中心は、豊橋市自然史博物館の館長ということで、企画展もやっているそうです。東三河は中央構造線が通っているので、面白い景観がいっぱいあります。ジオパークにピッタリです。(地震のリスクも高いのですが)
で、とりあえず、豊橋市自然史博物館へ行ってみます。

 一人だったら、電車も、車も、時間、費用とも大差ありません。だったら、運転手付の電車です。
中央線から、金山で東海道本線に乗り換え、快速で豊橋に向かいます。
 車内では、村上春樹の「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」を、読みます。電車の中で読書がはかどるのは、なぜでしょう。(名古屋絡みの話、「場の力」という言葉も出てきますけど、関係ない)
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<豊橋駅前 路面電車が停まっている>
 本当は、ここで「菜めし田楽」の店に入ろうと思ったんですが、場所が分からず、駅チカの蕎麦屋へ。そこで、よせばいいのに「ピリからひやしそば」というのを食べたのも、後の敗因の一つかもしれません。(和そばにピリからペーストを絡め、さらに酢をたらして食べる)

 豊橋から次の二川までは、すぐでした。
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<二川駅前の通り>

 二川駅から徒歩5分とかいうことで、
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<国道1号線歩道橋から「のんほいパーク」方面>中央のガラス張りが、博物館かと思ったんですが、違ってました。
「のんほいパーク」に入園して、その奥のほうに自然史博物館があります。(園内のほうが歩行距離が長い)ちなみに、ガラス張りは、温室、塔は展望台でした。

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<豊橋市自然史博物館>低層ですが、広大な建坪

内部の撮影は、スナップ程度のみOKということなので、スマホで
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岩石と地層、地形の関係の展示は、かなり少なく、ツッコミ不足。恐竜などの一般(お子ちゃま)受けするものが中心
冷房が効いていないし換気が悪いので、蒸し暑い
腹が痛くなってきたので、トイレへ入ったが、照明が途中で消えた(センサー式)
早々に退出して豊橋市地下資源館へ行こうとして館を出る。

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外は、小さめの恐竜がいっぱいで、子どもたちがはしゃいでいる。なんやら、「ポケモン」ぽい

 ここで、左の足首から下に激痛が走り、足の裏が固まったかのように、つってしまいました。まずい!もう一度博物館に戻り水分を摂ることにします。ただ、自販機には、スポーツドリンクがなく、それらしいのは、ビタミンBとCの栄養飲料しかありません。やむなくそれを飲んで休憩します。
 5分ほど居たでしょうか、その後、パーク内を駅に向かって歩き出しました。右足も少々痛いです。温室の脇にペットボトルのスポーツドリンクがあったので購入し、飲みながら歩きます。地下資源館は、また、そのうちということで・・・

 症状は、豊橋あたりで完全に治まりましたが、結局、金山までボトルをぶら下げていました。

 比較的室温の低い屋内でも、熱中症になるのですね。この日の歩行数は、1万3千歩でした。トイレでの排出も効いているかもしれません。食事も要注意です。

480話 ・中国王朝の至宝展 ・「あまちゃん」 ・パイプの詰まり抜き - 2013.06.21 Fri

 名古屋市博物館で開催中の「中国 王朝の至宝展」へ行ってきました。
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 会場は、文物を痛めないようガンガンに冷やしてあります(20℃とか)。上着をお忘れなく。
当然、撮影禁止なので、中身は紹介できませんが、紀元前2500年ごろから紀元1200年ごろにわたる1級文物(国宝級)が多数(全168点、うち99点が1級文物)展示されていました。

 中華のというのは、じつは、(紀元前2000-1600)からきているということを、NHKスペシャルで知りました。の文物は4点でしたが、人類史からみても貴重です。この時期、よく貸してくれたものです(中国社会科学院考古研究所所蔵)。外交的な配慮なんでしょうね。さすが、大国です(ヨイショ)。

 私が見たかったのは、「阿育王塔」(北宋、西暦1011)です。阿育王というのは、アシャカ王のことで、約1.2mの金銀財宝を散りばめた屋内用の仏塔?みたいなものです。周囲には、仏教の説話が刻まれています。1000年前のものですから、さすがに、キンキラキンというわけではないですが、これも、外へ出すのは初めてということです。(「お宝鑑定団」に出したら、金額表示板の桁数が足りないかも)

阿育王塔クリックすると写真が見られます
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 多くの展示物は、祭祀やイベントに用いられたものと思われますが、そういったことで国をまとめていったんでしょうね。巨大なまま4000年続いている国ですから、研究すれば、「人類にとって、国とは何?」といった根源的な疑問に対する答えが、得られるはずですね(だから社会科学院?)


「あまちゃん」絶好調

 近い親戚に、アイドルを目指してオーデションまで受けた娘(今は親)がいますので、「あまちゃん」を少し違った味わいでみています。子供の時テレビのCMに出たのがきっかけで、広告モデルもやってました。結局は、アイドルにはなっていないので、キョンキョンの役どころですが、二児の母で、敏腕セールスウーマン(責任者)になってます。

 「あまちゃん」の方は、紆余曲折を経て、うまくいきそうで楽しみです。朝ドラの視聴率18%と言っても、昼に観る人も多いでしょうから、実質30%超えでしょう
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次の番組(あさイチ)の有働アナ、井ノ原さんにも大受けです。(切り替わる瞬間の映像)(時間に注目)


手抜き パイプの詰まり抜き

 洗面台の流れが悪くなったので、パイプの詰まり抜きをやっておけという同居人からの指示がありましたが、U字管を外す際の水が溢れ対策が面倒なので、手抜きのやり方を試みたところ成功したので報告します。

1.洗面ボウルに水を入れます(風呂の残り湯を利用)
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2.一杯に張ります(水深14cm)
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3.栓を抜きます
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 すこしづつ流れはじめ、途中で「ゴボゴボ」「ボコボコ」という音を発し、「ゴゴゴ」といいながら、急に流れが激しくなりました。全部流れたあとは、スイスイ流れるようになりました。

ただし、
・簡単に取れるゴミは取っておく
・完全に流れなくなった場合は、効果が無いでしょう
・1回でうまくいくとは限りません(今回、3回目で成功 1,2回目は、少しの改善にとどまった)

お試しください。

479話 ・閃輝暗点 ・犬の気持ち? ・iPhoneの車載充電器 - 2013.06.19 Wed

閃輝暗点(せんきあんてん)

 前回のブログで、目の中のキラキラ光る龍について書きましたが、それを見た同居人に、それは「閃輝暗点」だと指摘されました。たしかに、wikipediaの「閃輝暗点」の項には、よく似たアニメーション画像が出ています。(私の場合、もっとカラフルでウロコが細かい・・・自慢してどうする)

 頭痛のない場合、脳梗塞、脳動静脈奇形、脳腫瘍、または、血栓による一過性の脳循環障害ということです。
前回同じ症状になって眼科へ行ったら、疲れ目ですねと言われて、目薬をもらいました。医院を変えた方がよさそうですね。一過性とは思いますが、少なくとも、MRIを勧めてくれるところでないと気持ちが悪いです。

 とりあえずの対策としては、ブログの更新を、22時までとしましょう。


犬の気持ち?

 毎日の風呂掃除のとき、必ずサンタ(M.シュナウザー、7ヶ月、♂)が脱衣場に来ます。なにか面白いことをやっているように思うのでしょうか。それとも、警備でもしている気分でしょうか。入浴中も、時々、足ふきマットに寝転がって待機しています。「お前は、ハチ公か」とつっこみながらも、愛おしくなります。
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藤吉郎みたいに、スリッパを暖めているわけではない
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iPhoneの車載充電器

 災害で停電になったときのために、iPhone5用の充電器を探していました。iPhone4までに対応したものは、いっぱい店頭にあるのですが、iPhone5用が見つからなかったんです。
 結局、家電量販店とDIYの店では、発見できず、先日、イオンの電器売場で見つけました。
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<左:パッケージされた状態> <右:車の電源端子につないだところ>
(株)インプリンク製で、800円台です。iPadにも使えます。
ただし、ケーブルは付属していないので、iPhoneのUSB-ミニプラグケーブルを使う必要があり、常用するには専用に買う必要があります。



といったところで、時間切れです。

478話  ・梅原猛さんの新作能と心の闇  - 2013.06.17 Mon

 昨日、猫の額ほどの隙間に生えた草を抜いていたら、左目にキラキラと光る龍が見え、視野の一角を占めて消えません。宇宙線とか、放射線が脳を通過しても光るようですが、そんなものではなく、初期の熱中症でしょう。
 涼しい室内に1時間いたら消えましたが、綺麗な紋様とはいえ、気持ちの良いものではありません。この季節、お気をつけください。



梅原猛さんの新作能と心の闇

 Eテレで、「スーパー能 650年目の革新 でき上がるまでの1年半」という番組がありました。
世阿彌誕生から650年ということで、国立能楽堂から梅原猛さんに、新作能の依頼があったものです。
能にさして興味があるわけではないのですが、梅原さんということで、録画しておきました。

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 話としては、足利義満が死に、足利義教の政権になって、世阿弥が遠ざけられ、後継者としていた元雅が、不審な死をとげ、そのあと世阿弥が佐渡に島流しになったという歴史的事実をもとに作られています。
 梅原さんは、足利義教が、音阿弥に継がせようと圧力をかけていたとみています。そして、元雅は、義教の配下のものに殺されたとしています(文献あり)。


 そういう話を、「現代語」で、能にしようというチャレンジです。

 作業としては、梅原さんが口述筆記で作った原作を、演者で演出家の梅若玄祥さんが手を入れて、能として完成させることになりました。
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右が口述する梅原さん、左の黒い影が筆記者(女性編集者西川さん、ボイスレコーダ2台使用)

 世阿弥が、元雅を後継者にしたかったのは、能の創作能力を評価したためです。音阿弥は、演技者としては才能があっても、創作者ではありません。

 スーパー歌舞伎の「ヤマトタケル」にみられるように、梅原さんからは、不幸な父子関係を描くことに強い意志を感じます。
 今回、衝撃を受けたのは、梅原さんの出生の秘密です(何かの本でも読んだのですが、写真と音声で受ける印象は強烈です)。

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 左が、父親の梅原半二(故人)さん、右が母親千代さんで、半二さんが下宿の娘の千代さんに産ませた(未婚の)子供が猛さんです。千代さんは、産後まもなく死去、猛さんは親戚に預けられ、10代をすぎるまで、実父の存在を知らなかったそうです。
(私も、長く入院していた父を、7歳になったばかりで亡くしているので、ほとんど記憶にありませんが、猛さんの場合は、それよりも、心の傷としては深いのでしょう)


 じつは、父親の梅原半二さんは、仕事の関係で知っており(講演会のお供をしたこともある(トップと新人の関係))(晩年の顔は猛さんにそっくり)、猛さんが半二さんを悪く言うことを理解できなかったのですが、今回の直接的な表現でよくわかりました。

 「一緒に暮らしていないので、しっくりと分かり合えない」という作者のもどかしさが、登場人物の「父親に褒めてほしい」という願望に強くつながっているのでしょう。

 能自体は、天河神社で元雅のサインが残る能面を見たり(そのレプリカを舞台で使用)、
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梅若さんが、言葉を半分にしたり、地謡を8箇所増やすなどして、上演可能なものに仕上げ、4月19日の初演に間に合わせました。
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中央が、梅若さん
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左が、元雅使用の面のレプリカ(梅若さんとは、顔のサイズが違い過ぎるか)

 全体が放送されたわけではないのですが、現代語の能というのは、わかりやすくて、思ったよりも楽しめそうです。
 全国公演では、チャンバラ的な場面(切組)を増やして、さらに盛り上げるということでした。

477話 ロシア隕石落下を総括?するNHK「COSMIC FRONT」 - 2013.06.14 Fri

 今年の2月15日に起きた隕石落下を、NHKの宇宙科学番組である「COSMIC FRONT」で取り上げていました。いずれ、再放送されると思いますので、ざっくりと紹介します。
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 隕石・小惑星の落下は、これまでもしばしば起きていますが、まさに現象が起きている時点の映像を、多数撮影されたのは、はじめてでしょう。それらをまとめて全体像を明らかにするのが、狙いのようです。(ナレーションの「はじめて、目の前で起きた」という表現は、現代人中心の言い方で、ちょっと違うと思いますが)

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「隕石落下の全貌」とは、力が入っています。

 はじめに、起きたことのおさらいがありました。
 これまで報道番組で流されてきたのは、最初の写真のような帯状の雲と、光を放つ高速物体、そして、それが爆発して火の玉となった瞬間、ガラスが割れ、散乱した建物の内部などの映像でしたが、この番組では、崩れた建物や、病院で治療する怪我人の状況も、見せていて、思っていたよりも被害が大きかったことが分かりました。
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<壁がない>
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<屋根が潰れてる>
100年に一度の大事件ということです。

 多数の映像が得られたのは、冬季に事故の多いロシアの車には、カメラ(ドライブレコーダー)を装着した車が多いためだという説明には、驚きました。(自動車屋さん、ご存知でした?)
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(私が、付けているドラレコよりも画質が良いものが多い)
同一時間にいろんな角度の映像が得られたので、落下の軌跡などの現象が明確に捉えられました。その結果、チェバルクリ湖へ落ちたことがはっきりしています。
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直径6m程度の穴(池ぽちゃだったので、被害が小さくなったようです)

 閃光は、爆発して細かくなり、表面積が大きくなって、さらに高温になったため明るくなったということ

 遅れてきた爆風は、衝撃波によるものということです。
衝撃波については、日本国内での実験も交えて説明していました。衝撃波波面の前後圧力差が6倍にも達すること、その圧力差が10万分の1秒といった極めて短時間で生じることで、強い衝撃が生まれるということですが、いまいちスッキリとした説明にはなっていないので、2回見ないと分かりません(私だけ?)。

 隕石は音速の50倍近い速さですが、衝撃波は音速でしか伝わらないので、閃光が見えたあとから(映像では2分半後)やってくる。

 隕石の正体は、コンドライトという地球にはない物質で、太陽系誕生解明の鍵になる(衝突を免れた46億年前の)貴重な物質でした。

 衝撃力については、世界中に張り巡らされた核爆発を監視するシステムで捉えたインフラサウンドから、440kトン級、広島型30個分相当ということが、わかりました。そこから、NASAは、隕石の大きさを、直径17m、11000トンとみていますが、現地では、回収された隕石の量から、もっと小さいとみています。

 今回の被害は、30億円に達しましたが、死者はゼロでした。しかし、小惑星には、地球の軌道をかすめるものがいっぱいありますので、監視が必要です。

476話 ・石ころ採集ウォーキングガイド ・サンタの看板 - 2013.06.12 Wed

 台風が上陸することもなく、熱帯性低気圧に変わりそうなので、安心しました。雨は好きですが、吹き飛ばされそうな風には、めっぽう弱くなりました(成人後最軽量)。
明日は良い天気になるようで、6時半過ぎの空は、毒々しいほどの夕焼けでした。

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<瀬戸市西本地町 イマジン書店駐車場 西の空>(スマホにて)

 さて、先日は、叔母につづき、義父の米寿をケーキでお祝いしました。
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88歳ともなれば、イチゴ(一期)一会の出会いも多かっただろうということで、イチゴがいっぱいです。(たぶん)

 つれの実家へは、サンタ連れだったので、近所の散歩へ
貸し倉庫の入り口に、いっぱい岩が置いてあったので、撮影しました。
その一部

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     (1)
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        (2)
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     (3)
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     (4)

 普通の花崗岩が無いところをみると、結構な石好きなんでしょうね。

 私は、チンプンカンプンなので、チョット勉強しようと思い、こんな本を買いました。
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渡辺一夫著「石ころ採集ウォーキングガイド」(2012.9.30)誠文堂新光社 です。著者は、ものすごく石好きなんでしょうね。石ころといっても、かなり大きなものまで集めているようです。(帰りの荷物の重量を気にしている)
図書館の本は、古いものばかりで、印刷の色がよくないのが実態ですが、この本は、デジタル時代ということか、リアリティのある色に仕上がっています。
例えば、

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宮沢賢治も訪れている群馬県の三波川の項です。変成岩で有名で、先日のEテレの地学講座でも紹介していました。
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伊勢神宮本宮の階段に使われている岩と同じではないかとにらんでいる、緑色片岩(三波石)の河原が写っています。(現在は、持ち出し禁止)

 伊勢神宮に近いといえば近い、紀の川の項です。
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チャート(放散虫プランクトンの堆積物、火打石になる)も淡緑色で半透明ということですが、硬くて重いので、施工上、階段には向いてないかも


サンタの看板
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「ジェジェ、ウンチが止まる!」
ご近所のデザイン教室の窓の下に置かれた看板です。サンタが来る前からありましたよ。

475話 風呂用(防水)テレビを買いました - 2013.06.10 Mon

 アナログ放送のときは、防水型のワイドバンドFMラジオ受信機で、テレビ放送(音声だけ)を風呂場で聞いていましたが、デジタル放送になって聞けなくなってしまいました。
 デジタル放送に対応した製品(ラジオ)も出ているようですが、防水でなく、値段がこなれていない(早い話が高い)ので、買う気がしなかったのです。


 ずぅ~と気になっていたのですが、そこへ、新聞の折込広告が入りました。創業40週年の感謝商品として、6月10日まで、平常¥19,800の風呂用テレビを¥14,800(75%)で売るというものです。(NICHIWA電子 NYT-F700)
またまた、カーマです。このところカーマの特価品と、当方のニーズが妙に合っています。


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7インチです。大きさ比較用にボールペンを置きました。
特徴は、風呂用として必須の
・防水
・充電式電源内蔵
・アンテナ内蔵

その他(移動用)
・おでかけモードでは、地域(県)が変わってもチャンネル設定不要
・中継局をオートサーチ(探してくれる)
・ワンセグとフルセグを自動切り替え


フルセグとワンセグの画質の違いは、こんなものです。
まず、フルセグ

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<机上で受信>パソコンの電磁波に弱い(画面が乱れる)・・・チッチャな内蔵アンテナですから

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<風呂場にて>電球色照明下で、写真の色が変ですが、画面は充分にDTV画質です

つぎは、ワンセグ
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<文字もボケる>アナログ放送風 音を聞くだけなら、これでも問題なし

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<手前は、防水リモコン 被写体が被写体ですから少しボケて丁度良い>名古屋名物河村市長(こうみえて、一橋大学出のリサイクル業者)

半額で、ワンセグ専用の製品もありましたが、やはり文字なんかが見づらいのでやめました。
あとは、バッテリーの充電(公称3.5時間もつ)が、どれだけわずらわしいかです。

ともかく、これで橋本アナの「NEWS WEB」を、ゆっくり見ることができます。

474話 猿投山北断層;明確な水平断層だそうです - 2013.06.08 Sat

 和歌山県北部では、地震が続いているようですが、こういう現象を関係ないとみるか、予兆と捉えるかは、意見が分かれるところです。しかし、時間のスケールを半年単位、空間のスケールを200km単位で見ていれば、あぁ、地殻変動が活発な時期なんやなぁということで、黄信号(紀伊信号)と見ておいたほうが良いことは、確かです。
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 それはさておき、国土地理院により明確な活断層とされている猿投山北断層を見てきました。
猿投山北断層は、「千年から数万年の周期で繰り返し動いてきた明確な地理的証拠から 位置が特定できる断層」ということです。

                                      場所は、
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 雲興寺を起点に、県道33号を東に約1.8kmほど行くと、東大演習林宿舎というのがあって、その横を断層が走っているようです。四角の記号は、トレンチ(掘削調査)を行った地点です。緑の枝のような線は、変位した谷線(谷がよじれている)を表します。

 まず、雲興寺へ
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<山門>ここから階段を延々と登る(今回はパス);お寺には珍しく、盗難防止にご利益がある寺と聞いています

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<寺の西側>窯元がある

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<寺の南側>県道33号 左が活断層の方向

 トリップメーターの指示で1.8km地点の道路脇に、看板(説明パネル)がありました。
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 早い話が、「ひどく荒れ果てていたこの地を、東大が中心になって緑化して、現在の自然環境を取り戻したぞ」ということです。

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入り口には、物々しいゲートがあります。見えている建物は、宿舎ではないらしく、奥の方に大きな建物があるようです。見ている脇を、立派なステーションワゴンと、三ツ矢サイダーマークの外車が出て行きました。

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どうも、このあたりのようです。横ずれなので、痕跡が残りにくいのですが、地割れを想像してみるということでしょうか。地面が裂け、右側が手前に、左側が奥にずれた。標高303m(道の南側)

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同じ地点の奥の方にフォーカスしてみる やや左(東)

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ほぼ同じ地点ですが、やや右(西)

看板が気になるので、望遠で覗いてみました。
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活断層の表示ではなく、「苗木づくり体験ゾーン」の案内板でした。

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道路を挟んで反対側(北側) 右(東)

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同じ場所の左(西) 
左右の段差の高さが同じです。木の伸び方が、変といえば変


表面の土を少し剥がせば、よく分かるのでしょうが、今は、人の手が入っていて、よくわかりません。

それにしても、活断層の間近に宿舎を建てるとは、いい度胸してますね。

このブログも、つまらない記事なのに、平気で、3年も続けてきたということで、似たようなものかもしれませんが・・・(2010年6月7日-)

473話 叔母来訪でサンタ(M.シュナウザー)は - 2013.06.06 Thu

 サンタ(M.シュナウザー、6ヶ月♂)を見たいといって、叔母(88歳)が訪ねてきました。
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<サンタ>

 88歳になってあまり日が経っていないので、米寿を祝う小さなケーキを用意しました。
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サンタは、外出していた家族が帰ってきたような反応で、舐める、跳び跳ねるの大喜び

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叔母さんの足に手をかけて、机の上をのぞき込んでいます。
叔母さんは、呼吸器が弱く、もう少しで酸素ボンベを持ち歩く必要がありそうですが、なんとか持ちこたえているとのこと。簡易な呼吸補助具ができるといんですが。


 叔母さんが帰ったあとは、脱力状態
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そのまま、グーグー
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我が家の犬は、二代続けて脳天気です。

472話 この1週間 - 2013.06.04 Tue

 ダムの御開帳もありましたが、いろいろなことが集中した1週間でした。
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<馬ケ城ダム>


伊勢神宮 招き猫・守り犬
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<鳥居近くのマイペースな猫>逃げも隠れも、しにゃ~よ

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<親分>フムフム

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<店番中>ワラジが盗られないよう見はってまっせ

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<待機中>早く来てね 神社入り口横のコインロッカー裏で


ベランダの防水補修
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 タイル風の樹脂材の下に、先々、割れて雨漏りを起こしそうな危険箇所があるということで、補修工事です。

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 問題箇所を切り取り、金属板を当てて、

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樹脂シートを被せます。接着剤の乾燥時間を含めて、4時間程度で終わりました。
少なくとも、置きタイルの下がきれいになり、このところ変な匂いがしていたのが、無くなりました。



水道工事
「後付の浄水器が邪魔で、腰をかがめるので腰痛になる(乗馬に差し支える)」との同居人の苦情があり、いろいろ検討していたのですが、たまたま、DIYの店(カーマ)で、工事費無料、しかも、大安売りのビルトイン浄水器がありました。少し前に発注しておいたんですが、突然、電話があり、「何時やるんですか、今でしょう」ということで、早速、工事です。

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LIXIL(INAX)のオールインワン浄水栓です。フィルターは小さいんですが、4ヶ月(10リッター/日 使用時)もつということです。
わたしは、シャワーの細かさに驚きました。霧雨のようです。浄水された水の味も、外付けタイプと変わりません。



サンタ(M.シュナウザー、生後6ヶ月)の薬変更
 体重が想定(5.7kg)を超える勢いで(6.4kg↑)増えていくので、お医者さんに相談して、フィラリアの予防薬を、1ランク上のモノに変更してもらいました。

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写真で見ると普通ですが、他所のM.シュナウザーの飼い主からは、ぷっくりしていると言われました。


朝カル講座中止
 地球科学の講座(6ヶ月)が中止になったので、受講料を取りに来てくれとの連絡があり、名古屋の栄まで行ってきました。受講者が少ないので、講師がやる気をなくしたのかな??(真相は不明)



こんなんが届きました
commufa光からのプレゼント(記憶に無い) たしかに光テレビ、光電話は、やってますけど

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<プリザーブドフラワー>

 明日は、母方のおば(88歳)が、サンタを見に、一人で来訪です。駅まで迎えには行くのですが、大丈夫かな?

 そして、あさってで、ブログ開設まる3年です。

471話 馬ケ城ダム(貯水池、浄水場)年1回の見学会 - 2013.06.02 Sun

 なんの因果か、池が大好きです

 池を調べていたら、近くの馬ケ城ダムが話題になっていることを知りました。小さなダムですが、ダムの斜面を流れる水が、ウロコ模様になるので有名だということです。馬ケ城という名前もいいですね。

 一度見たいと思っていましたが、年一回の公開日にしか見ることができません。
それで、ほとんど忘れかけていたんですが、フリーマガジン「アサヒトセト」6月号に紹介記事があったので、思い出しました。本日が、年一回の公開日だったんです。


 行ってみたら、イメージと少し違いました。
来年行かれる方の参考のため、紹介します。


1. 浄水場へ行く道が分かり難い
 国道248号東古瀬戸町ガソリンスタンド脇のとんでもなく狭い道が入り口です。車1台がやっとの道幅です。急な登りの無い方の道を進んでください(私は、間違えて個人の敷地へ侵入)
なんかあったら重機の搬入は、どうするんでしょうね。

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<場内から見た道路>右側が進入路 正面は、退出路

しかし、場内の駐車場は、そこそこの広さが(30台+α)ありました。
IMG_9290.jpg

2. テレビのクルーがいました。
IMG_9260.jpg
<前列どっちかがディレクター>AD、カメラ2台と音声 噂ではNHK たぶんボツでしょう 理由は、あとで・・・

3. こじんまりとした浄水施設
IMG_9263.jpg
<三つの緩速濾過池>クリーム色の小屋は、消毒室

   IMG_9265.jpg
<着水井>水の受け入れ口ですが、ずいぶん小さい

4. 事務所と水路
 昭和初期(S.4-8)に建てられた事務所が、資料室になっています(公開)。
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ダム排水路が、お庭に
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5. 小さなダム
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高さ16mで、ずいぶん薄い感じがします。

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水量が少ないためか、ウロコ模様はでていません。これでは、テレビ映像としてボツでしょう(でも、特別許可で、近くに寄れれば、案外?)

6. 馬ケ城貯水池
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<少し高いところから>標高153m

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<ダムの端っこから>標高148m◎この日、ダムの上は立入禁止でした。

貯水池につながった川はありませんので、周辺の森林からの流入水と、湧き水のみが溜まっています。
通常は、赤津川と山路川からの水を使用していて、この貯水池の水は、川の水が混濁したときにのみ使っているそうです(説明員に聞いた)


7. 粗品
IMG_9293.jpg
こんなのもらっちゃいました。
デザインは、愛知県立芸大だそうです(ヘタウマか?)
中身は、「長良川の水」 だったらギフの水と、ちゃいますか?


なお、コーヒーが美味く出せない自宅の水は、この浄水場ではなく、高蔵寺で浄水した愛知用水の水のようです。

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Author:dadebeso
愛知県尾張東部在住. 宗教的なものではありませんが,場所の持つ力に関心があります.また,ものごとの起きるタイミングという意味での時の力にも関心があります.そのほか,落語,オーディオは,子供のころからの趣味です.

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