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2014-03

578話 福島第一原発の新事実 - 2014.03.26 Wed

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<2014.3.25 見下ろせる若い桜>ポケットカメラにて

 NHKの会長と理事に、ABEさんのお友達が就任され、どこかの町内会なみの騒ぎが続いていますが、看板番組のNHKスペシャルは、今のところ健在だと思わせたのが、3月16日放送の「メルトダウン 放射能大量放出の真相」です。(以下、放送の説明順とは異なります)(説明のため、一部、文字を追記してあります)
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 3年経った今頃、上羽鳥の放射線モニタリングポストに、重大なデータが残っているのが見つかったのですが、それによると、水素爆発の前に、強烈な放射線量を示していたことが明らかになりました。

 その原因を探っていくと、こんなことが分かってきました。

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 まず、圧力制御容器の中に想定外の高温の冷却水が流入して、上部が沸騰状態となっていたことが分かりました。

 そうすると、圧力を逃がすベント操作のとき、流入した放射性物質が、あまり除去されずに出ていってしまうのです。
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 イタリヤで行った実験では、水温が低い場合、漏れは0.1%でしたが、高温では、50%が漏れて放出されるという結果になっています。

 強烈な放射線量を示した時間と、1号機のベントを開始した時間(水素爆発前)が一致していることが、これで説明できます。

 また、原子炉に近づけず、ベント操作すらできなかった2号機の場合、これまた想定外のところから放射能が漏れていました。
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図の右側にあるRCIC(非常用冷却装置)は、電源が失われても、炉の蒸気で冷却水を循環させることができる重要な装置ですが、ここからも、ものすごい勢いで漏れたということです。

 なぜか、
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こういう機械なんですが、炉からの蒸気が直接来るので、漏れないようシールが大変です。
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軸受けのシールを4重にしてあり、最後の部分は、漏れた蒸気を吸い込むようになっています。

ところが、漏れた蒸気を吸い込むためには、電源が必要なのです。アホか!失礼
電源喪失時に活躍する装置に、電気を使う設計とは・・・(レッドカードでしょう)
電源を失ってますので、吸い込みが働かず、その部分から盛大に、放射能たっぷりの蒸気を吹き出したというわけです。
そのため、防護服を着ても、人が入れなくなってしまいました。

 さらに、もっと恐ろしい状態が、
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圧力容器の下の部分が損傷して、冷却水が漏れているのです。

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ちょっと、わかりにくい図ですが、左上の赤いのがメルトダウンして融け出した核燃料(デブリ)、中央付近の赤い線が圧力容器の鋼板です。デブリの熱で、鋼板が加熱され、支持しているコンクリートの材質の異なる部分で変形して、一部、亀裂が入っているという見方です。デブリが、ここまで溶け出してくるのは、想定外とのこと。


感想みたいなもの)
 さすが、Nスペのスタッフです。謎を解いてくれました。こういうのが無くなったら、有料放送の意味がなくなります。
 それにしても、1971年から動いていた原発というのは不思議です。私が若い頃、中古車で乗っていた、初代マークIIの発売と同じ時期です。キャブレターのエンジンで、後輪はリーフスプリングでした。(つまり、むちゃくちゃ旧式ということ)なにかあれば、あちこちガタが出るのは、オッサンと同じです。他にも、同じくらい古い原発が多いようですが、原子力云々と言う前に、機械として無理があるのでしょうね。

577話 「深溝断層」(愛知県幸田町) - 2014.03.22 Sat

 英・米・中など世界を相手に戦争をやっている最中(末期)に、愛知県の三河湾を震源とする大地震が発生しました。
1945年1月13日、M6.8の三河地震です。
悪いことは全て機密にする時代でしたので、詳細は分かっていませんが、崩壊家屋が多く、多数の死者が出た模様です。

 この地震の直前に、昭和東南海地震が1944年12月7日に発生していますので、それに誘発されて起きた地震ではないかと言われています。復旧が進まない状態で続けて起きたので、半壊の家が簡単に倒壊して、被害が拡大したということです。

 三河地震による断層が地表に現れている場所が、「深溝断層」で、天然記念物に指定されています。
場所は、愛知県幸田町深溝(ふこうず)で、ナビに設定するのでしたら、383号線、沢渡公園南西交差点を、南西方向に向かい竹ノ下を越えて池のある辺りです。(目印:円性寺、浄圓寺、サークルK)もちろん、活断層です。

     IMG_9941.jpg
     <愛知県指定天然記念物 三河地震による地震断層 昭和50年12月26日)>

少し山に入ったところです。池とつながっていて、釣り人もいました。
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<こんなところです>

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<説明看板の一部 地層の断面図>

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<ポールの間に断層中心があります 最大2mの段差>

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<手前の水田跡と向こう側の水田跡の高さの差が。断層によるものです>

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<このあたり、相当な段差がありますね>

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<断層中心から中心軸方向に見た写真です>

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<そして、その先の池

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<かなり傷んだ、教育委員会による看板 ご参考まで>

 根尾谷断層のスケール大きさと、保存状態の良さには及びませんが、ポールで明示してあるおかげで、人工的な段差かどうかが良く分かります。ただし、このままでは、風化というか、自然に角が丸くなっていくような心配があります。小さくてよいので、小屋掛けして、地層の断面を見られると、小学生の勉強にも役立つでしょう。

576話 サイエンスZERO「STAP細胞徹底解説」を見る - 2014.03.19 Wed

 STAP細胞については、週刊誌的な扱いが先行して、ホンマのところどうなんやという疑問が拭えません。
そこへ、科学専門番組の「サイエンスZERO」が、徹底解説ということで、特集をぶつけてきました。理研の記者会見(中間報告)のすぐ後なので、タイムリーです。

 私は、基本的に、間違いの中に大発見があり、たまたま、うまくいったことを見逃さないのが、研究だと思いますが、STAP細胞は、どうなんでしょうか。

 番組を見逃した方のために、骨子を紹介します。話の順番は、自分自身わかりやすいように、入れ替えてあります。(自分に合わせているので、超素人むけです)
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STAPとは、
Stimulus-    刺激をトリガーとする
Triggered    
Acquisition of 多能性の獲得
Pluripotency

ということで、番組の最後のほうで、例として挙げていたのは、
P1070510.jpgシクラメンの茎を切り取る(トリガーとなる物理刺激)(以下、小画像は、クリックすると、拡大できます)
P1070511.jpgそれを培養液に浸けておくと、茎の細胞が初期化されて、カルスというものになり
P1070512.jpg再び、根や茎、葉に分化して、もとのシクラメンになるということが、あるそうです。動物にも同様のことが起きるのなら、STAP細胞もあるということになります。
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 さて、話の順番は変わりますが、このところTV画面に出現することの多い若山教授が、はじめ、なぜ、STAP細胞を信じたかというと、
P1070506.jpg小保方さんから提供された細胞を(画面上の丸いもの)

P1070507.jpgちょん切って、マウスの初期胚に入れたら

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キメラマウス(遺伝子混合マウス)が、できちゃったということです。「万能細胞やんけー」とは、おっしゃらなかったとは、思いますが・・・
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 話を戻して、STAP細胞の創り方ですが、
P1070486.jpg Oct4という、多能性細胞の目印となるタンパク質が現れると緑色に光るマウスを使います(この時点で、へぇ~という感じですが)
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そのマウスの血液細胞をPH5.7の酸に浸けて2日目、緑に光る細胞(Oct4)が現れました。(よく見る映像)
P1070489.jpgそれをマウスに注射(イメージ)
P1070490.jpg腫瘍ができました
腫瘍の中を見てみると、
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皮膚、筋肉、腸に分化してました。(初期化された細胞が、色々なものに)(使い回しとされる画像)
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ただし、まだ、生体外では、細胞が死滅してしまうので、ある種のホルモンを加えて増殖させます(このあたりもミソ)
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増殖させた細胞を、STAP幹細胞と言います。これが、治療などに使えそうということです。

ここで、問題が、
P1070501.jpg
STAP幹細胞には、TCR再構築が無かったということです。
T細胞は、病原体に合わせて変化(TCR再構築)することで、様々な病原菌から体を守るリンパ球の一種ですが、これが、STAP幹細胞では、無くなっていたという説明に、若山先生がカチンと来たようです。
STAPチームの説明では、STAP幹細胞に吸収されたということだそうですが、このあたりは、正直、分かりません。

さらに、
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STAP細胞(幹細胞の前の段階)のT細胞があるという画像も、切り貼りということで、信頼性が落ちています。つまり、STAP細胞の時点で、TCR再構成が無かったのでは、という疑いです。
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感想)
・功を急いだのかもしれませんが、すぐ分かりそうなことなので、高度な作為性は感じられません。(手口が幼稚すぎる)ダメ出しする総合プロデューサーのような人は、居なかったのでしょうか。

・T細胞の画像にしても、リーダー自身が、遺伝子解析をしているのか、他の人が担当したのかが分かりません。

・また、キメラマウスが、そんなに簡単にできるものなのでしょうか。

・たまたま、美味しい料理ができたのに、レシピがどこかに飛んでしまったような話にも思えます(研究者としては、NGですが)

575話 前進座公演 あなまどい - 2014.03.17 Mon

 前進座公演の「あなまどい」を観ました。
 題名の「あなまどい」というのは、冬眠する穴が見つからず、ウロウロしている蛇のことなんだそうです。(はじめて聞きました。今、若い人は就職先、老人は終の棲家か無くて困っている時代ですが、これは、江戸時代の話です)

 あらすじは、どこからかコピペしたほうが簡単で正確ですが、頭の整理のために、記憶に残っている範囲で書いておきます。ただし、腐った脳ミソの中で24時間以上寝かしておりましたので、テキトーです。(直前に、他の映像作品の感想を書いていたので、よけい薄れています)
突っ込みも、チョコチョコ入れておきます。

殺人事件発生!
 足軽の寺田金吾が、徒士頭の上遠野久作を斬って逃走
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<パンフレットの写真から 左が寺田(背負っているのは女房お吉)、右が上遠野>
動機:豪雨の中、瀕死の女房を背負って医者に向かう寺田に、上遠野が藩のしきたり通り平伏を要求(ほぼ、土下座)。(この藩では、下士は往来で上士に合ったら平伏するルール)それに従った女房が死ぬ。よって、強い殺意を抱くに至った。

突っ込み:「因果関係が明確でない、そんなことだけで人を斬るかなぁ」
上遠野のような機転の利かないマニュアル優先管理職は、現代にも存在していて、津波の死者を増やす結果になったことは、記憶に新しい。寺田がマニュアル人間でないとすると、激昂した上での動機形成は、ありうる。
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仇討ちに出発
 当時、足軽に斬られたということで、斬られたほうが不名誉となり、リベンジしないとお家が成り立たない(つまりは、解雇)。そのため、新妻(喜代)を置いて、上遠野の息子関蔵は、仇討の旅へ

雑学:ちょっとそれて、忠臣蔵の話ですが、吉良上野介は、浅野内匠頭に後ろから切りつけられたので、今の感覚ですと、浅野が卑怯ということになりますが、正面から立ち向かわなかった、あるいは逃げたということで、吉良の方が情けないということになるのだそうです。また、四十七士は、情報戦を含め、かなり計画的な仇討ちを実行しましたが、個人の仇討ちは、藩からの支援もなく、仇と同様に、果てのない流浪を続けることになります。

関蔵の留守宅:喜代を援助する約束の叔父は、10年で援助停止。喜代は、立派だった庭を潰し、畑を作って食いつないでいる。
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仇に逢う(仇討ち)
 流浪の途中、旅の僧から、相手を許す気にはならないかと問われ、とてもできないという心情を吐露。(わざとらしい話だが、後で効いてくる・・・内緒)

 出発から30年後、物乞いをしながら仇を探していたところ、同じく物乞いをしている仇、寺田に遭遇する。
寺田も疲れ果て、観念していたので、容易に仇討ちの本懐を遂げた・・・

突っ込み:オウムの指名手配の写真が、逮捕時の外見と違いすぎるのが問題となりましたが、人生五十年の江戸時代、30年も経った犯人(仇)の顔が分かるもんでしょうか。芝居の中では、言葉の訛りでピンときたとのことです・・・なぜか、お互いにビビッときて、自ら名乗りでたということですが
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帰郷
 34年後に帰郷。(仇討ち後、4年間何してた・・・ここにも、謎)(劇場では、33年に聞こえた。難聴か)
 妻も当然、プラス34歳なわけで、老婆に(といっても60歳ぐらい・・・今の60歳とは違う)
関蔵が正式に帰参すれば、叔父が預かっていた上遠野の財産、身分を返さなければいけないので、叔父による妨害工作が行われる。
 しかし、家老との面談で疑いを晴らし、正式帰参が叶う。さらに、養子の件もOKに
関蔵は、隠居して夫婦で江戸へ向かう。
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<終の棲家を求めて江戸へ向かい出発する、関蔵と喜代 パンフレットの写真>

じつは、仇討について、秘密が隠されていた・・・秘密保護上ここまで

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感想)
・何藩のことなのか明示されないので、実録歴史物にはならないでしょう。上士と下士の軋轢が大きかったのは、龍馬伝でやっていたように、土佐藩が有名ですが。

・江戸時代の不条理な話が、あまり他人ごとではないように感じられる昨今です。政治家をはじめ、世襲が多く、格差が固定化しすぎてますよねぇ。

・嵐圭史(上遠野関蔵)、浜名実貴(上遠野喜代)、姉川新之輔(吾助/足軽)をはじめ、安定した演技で、舞台との一体感が味わえました。

・仇討ちが、サラリーマン生活と同じとは言いませんが、仕事を(それなりに)成し遂げた時には、老境に入っていたというのは、関蔵と同じです。生涯現役などとバカなことを言わず、実力のある若い人に場を譲って、隠居しましょうね。
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574話 ・春霞みか花粉か ・事故の空 ・装着まだ~自動ブレーキ ・週刊誌の潮目 - 2014.03.05 Wed

春霞みか、スギ花粉か、PM2.5か

 当地では、遠景の霞み方が、真冬とは違ってきました。
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<3/2 夕方 中央やや右の山は、定光寺のあるあたり>(以下、全て、いつものポケットカメラにて)
 なにか、空気が透明でないようで、喉が、いがらっぽい(イガイガ感)感じがします。
家に帰っても、その感じは続き、鼻水もポトポトと音を立てそうな勢いで出始めました。

 10年以上前のアレルギー検査では、花粉症ではなかったのですが、今年から花粉症の世界へデビューでしょうか。熱はありませんが、たんなる風邪であることを願っております。

飛行機事故の空

 雨が上がり、東南方向の山に雲が残っていました。
普段なら、はっきり見える稜線が、全く見えません。
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<3/5 夕方 東部丘陵地帯 三国山~猿投山など、一切見えず>
 家に戻ったら、小型機(セスナ級)が山腹(高圧鉄塔)にぶつかって、二名亡くなられたとのニュースがありました。
遊覧飛行だったということですが、有視界飛行していたとすると、かなり視界が悪そうですね。(ご冥福を、お祈りいたします)

前倒し装着が望まれるレーダー自動ブレーキ

 小矢部川サービスエリアで起きた高速バスと大型トラックの事故ですが、今年の11月から義務化されるレーダー自動ブレーキが装着されていれば、このような激しい衝突は起きていないはずです。
もちろん、はじめは警報ですから、睡眠時無呼吸症候群で気絶状態のドライバーには効果がありませんが、最終的にはブレーキ操作に介入(強制ブレーキ)しますので、衝突はかなり緩和されます。

 軽自動車に付いているのは、低速域用の簡易型ですが、かなり装着率が高いと聞きます。高速バスは、多くの人を運ぶ公共交通機関なのですから、自主的に前倒しで装着して、宣伝に使えば良いと思いますよ。少々、料金を上乗せしても、安心感から、人気がでるはずです。

週刊誌の潮目

 アベノミクスで、春が来るみたいなことを書いて、安倍首相を持ち上げていた週刊誌が、新聞広告をみるかぎり、このところ厳しい論調になってきました。右寄りかなと思っていた週刊誌ですら、厳しい突っ込みを入れています。

 取り巻き連中たちも含めて、世界(とくにアメリカ)に向かって尻をまくって、大衆受けすると思ったら、さすがに呆れられたということでしょうか。私も、呆れている方ですが
 週刊誌的には、手のひら返しというか、二階にあげて梯子を外すといった様相です。支持率に変化がないのが不思議です。支持率には、なにか、からくりがあるんでしょうか
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 全然性格が違いますが、週刊誌は、STAP細胞の発見者を散々持ち上げた挙句、足を引っ張ろうとしているのか、寄ってたかってアラ探しの様相です。学術的なことではなく、プロセス的なことばかり、とやかく言っています。

 しかし、科学的な問題なので、「刺激惹起性多能性獲得細胞」そのものを否定するには、相当なデーターが必要でしょうし、人間が否定しても、真実は、何も変わらないわけです。「それでも地球は回っている」のですから。

 STAP細胞のアイデアの原点は、「トカゲの尻尾切り」だそうですが、妙なことが起きないことを願っております。
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   P1070458.jpg
   「天空の丘」(開発宅地)で、販売済み区画の外構工事始まる。こうなってくると急展開するかも
   (これも、潮目の変わり目・・・かも)

573話 ・なんじゃこりゃ~ ・サンタ散髪 ・給湯器 ・日本史の謎は「地形」で解ける - 2014.03.02 Sun

なんじゃこりゃ~
 治療のため放射線をたっぷり当てた下腹部あたりに、黒いシミのようなものが・・・
皮膚癌か!
と思い、旅立ちに向けて身辺整理を始めたのですが、
ビタミンB2とビタミンCを大量に摂り、シャワーを強くあてるようにしていたら、1週間で消えてしまいました。

 たんなるシミ(老化現象)、あるいは皮膚病のたぐい?
まあ、いずれにせよ身辺整理(断捨離)は必要ですが。
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桜の蕾も膨らみ、現世での旅行シーズンが近づく。(今朝、町内の児童公園、ポケットカメラにて)

サンタの散髪 前と後
 今年は、新年会を延期したので、早春会(仮称)ということで、次週に開催することになりました。
 それに向けて、サンタ(M.シュナウザー)は、床屋さんへ行きました。
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左:散髪前                             右:散髪後
2時間半で激変しました。目つきが鋭いように見えますが、実際は、超社交的です(犬にも人間にも)

給湯器修理
 人間は、ビタミン剤で回復する場合もありますが、給湯器のコントローラーは自然回復しません。電源も入りません。
業者を呼んで、修理してもらいました。結局、交換修理になりました。(人件費、出張費など込みこみで2万円以上)
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TOHO(ガス会社)と書いてあった部分が、NORITZ(メーカー名)になった他、設計標準使用期間10年というのが、明記されています。ボイラー本体が、あと10年もたないでしょうから、ちょっと、もったいない

 ついでということで、釜の洗浄を薦められたので、お願いしました。有償です(こういうところで儲けるというビジネスモデル、竿竹屋と同じ)。エネルギー効率が良くなるかもしれません。また、入浴後の皮膚の感じが良いような気がします。

日本史の謎は「地形」で解ける(追記)
 前回紹介した2章の他に、腑に落ちた章の紹介を追記します。
その前に、お詫びです。ある時間帯「日本史」が「日本死」と表記されていました。ありえない変換ミスだと思います。失礼いたしました。
     IMG_9922.jpg

第18章 「二つの遷都」はなぜ行われたのか
 遷都が文明の自滅を防いだ。
色々言われている人文社会的な理由とともに、地勢的な理由が大きい。

奈良から京都へ
・4世紀ごろは大阪平野が湿地帯で、中国大陸から瀬戸内海経由で柏原市まで、直接舟で到達できた。さらに、小舟に乗り換えれば、奈良盆地に到着できるという利便性があったので、都ができた。
・奈良盆地を抱える大和川流域は、小さすぎて、エネルギー源である木材の伐採で環境が荒廃した。(盆地への土砂流入、水質悪化)
・そのため、大和川流域よりも何倍も流域の大きい、淀川流域の京都に移った。

京都から江戸へ
・戦国末期、木材需要が関西圏の森林再生能力を超えていた。
・一方、利根川流域の森林は、手付かずの状態
 それと、天領とした各地の木材で、エネルギーを確保
これが、大阪に徳川幕府を置かず、江戸に置いた理由とみた。

東京からの遷都はあるか?
・ない。遷都せざるをえない強い理由がない(理念ではできない・・・首都直下地震に備えるなど)
・それよりも、北京の遷都の方が可能性が高い(砂漠化、環境問題)

 最後に、邪馬台国はどこかを「河川流域の森林限界に達すると遷都が行われる」という原理で推理している。邪馬台国候補地の中では、大和川より小さな流域を持つのは、博多湾に面する「伊都国」になると作者は言うのだが、それはどうかな~
(古代史全体を、見て推理したほうが良いのでは・・・)

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プロフィール

dadebeso

Author:dadebeso
愛知県尾張東部在住. 宗教的なものではありませんが,場所の持つ力に関心があります.また,ものごとの起きるタイミングという意味での時の力にも関心があります.そのほか,落語,オーディオは,子供のころからの趣味です.

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