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2016-05

839話 5月29日の義父(入院中) - 2016.05.30 Mon

 状況が状況だけに、毎日、誰かが見に行った方が良いということで、サンタ(M.シュナウザー)に留守番させて尾張西部のN病院
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 病室は、前回入院したときと同じ7階です。安定したら、ほかの階へ移るのでしょう。

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 鼻からチューブを入れて、胃へ直接、薬剤を注入する処置がとられていました。
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 相変らず反応が見られないので、10分ほど様子を見てから、院内のレストランへ向かいました。

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 前回は何ともなかったのですが、今回はめまいがしました。高所恐怖症ではなく、明るすぎるのと、柱が斜めであることによる場の歪みみたいなものが強すぎるのです。

 と言いながら、しっかりと「おろしハンバーグ定食」を注文

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 名古屋市内の+病院のフードコートと比較して、大量の野菜類が盛り込まれており、一段とヘルシーというか、さっぱりとした仕上がりで、ハンバーグは、白身魚を食べている感じすらしました。お値段は、+病院よりも¥100ほど安く、妥当な線でしょう。(その代わり、珈琲は付かない)
とか言って、病院レストランの食べ歩きをするつもりはありませんが・・・
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 食後、再び病室へ
 ちょうど口腔ケアをしているところで、義父は、看護師さんの指示に従って口を開けたり閉じたりしていました。
寝ているときは、時折、呼吸が止まったりしていましたが、ケアの間は、呼吸数が増えるとともに、大幅な変動がみられます。
 そのあと、パートナーが「痛いところはない?」と声をかけたら、「寒いだけや」と、久々に声が聞こえました。さすが病院、症状が改善されている。
 そのあと、毛布を、掛けてもらったのを見届けたので、帰ることにしました。
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 ちょっと疲れたので、尾張一宮PAへ
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気になっていた「REAL GOLD WORKS」を試します。¥200は高いが、あの、REAL GOLDとは思えない深い味わいがある。
DHAのほか、朝鮮ニンジンエキスや、ロイヤルゼリーが入っているということなので、納得
いわゆる栄養ドリンクを美味しくして、嗜好品のレベルにしたといったところか。
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(なお、私、大きな声では言えないが、このところ、へそに血がにじむし鼻水は常にピンク色である。歯茎もガタガタ。抗がん剤の副作用の可能性が高いが、結構、しんどい。皮膚・粘膜にきているようなので、美肌の湯にでも、ゆっくり浸かりたい

838話 義父緊急搬送・入院 & 呑気なサンタ(M.シュナウザー)の散歩 - 2016.05.28 Sat

 義父は、意識レベルが低下(気を失った)したため、約1ヶ月前まで入院していたN病院に、緊急搬送されました。
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<再入院です>

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<北通用口で、サンタ(M.シュナウザー)と一緒に、パートナーが戻るのを待っていたら、守衛さんに「犬は、近づくな」ということで、追い払われました>結局、サンタだけ乗せて、誰もいないパートナー実家へ向かう (安心してください。カギは借りました)
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 5月28日の時点で、義父の意識は、多少回復したようですが、呼吸が困難なようです。腎臓だけでなく、心臓など、多くの臓器の機能が劣化しているほか、食事も摂れない状況です。

 5月30日からは、名神高速の集中工事が始まるので、尾張東部から尾張西部まで、一般道で通うことになります。片道1時間半以上かかるので、大変。(おそらく、渋滞が多発)

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 一方、尾張東部の自宅に帰れば、サンタ(M.シュナウザー)の散歩
尾張西部とは雰囲気がかなり違う。
それにしても、このところ、生活の25%は、散歩をしているような気がします。(平均1万3千歩)

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<公園の隣 ウエストヒル牧場(乳牛)に永く住むダチョウ>3羽のうち、子供と思われる1羽を、最近見ていない

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<除草剤が撒かれた場所>撒いているところを目撃。サンタが気にして舐めそうになる。危ない

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<除草剤志向とは真逆の、いわゆる「もじゃり系」のお宅>雰囲気がある

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<公園の大きな水たまり>

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<水路ができていて>

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<水源は、ここ> 手洗い水の排水が詰まっている。いつも(何年も前から)こうなので、配管に問題があるのでしょう。市は、直す気がないのか、知らないのか?

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散歩は続く どこまでも

837話 5月23日の義父 と サンタ(M.シュナウザー)の散歩で見た風景 - 2016.05.24 Tue

 久々に面会に行ってきました。
 親戚の方々が義父と面会されたときの印象については、パートナー経由で聞いていており、三日前の話では、笑顔を見せたり、お礼を言うなどの自発的な反応があったようですが、訪れたときには、ほとんど無反応と言ってもよいくらい、生気がなくなっていました。
IMG_16051361i_convert_20160524212141.jpg <介護施設個室>
 食事もほとんど摂れなくなっており、糖尿病性の腎不全のため食べ物の差し入れにうるさかった看護師さんが、「何でもよいから、食べられるものを食べさせてあげてください」と言い方を変えられる段階にきています。(文字にすると、かなり深刻な印象になる)
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 泊まり込みになりますので、サンタ(M.シュナウザー)の散歩も尾張西部編ということに。
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<もうじき田植え 田んぼと名鉄電車(本線)>

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古くは、活断層の存在を疑われていた地域ですが、こういった地形が、疑われたのでしょうか?

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大きな木造民家に取り付けられた、鉄パイプのつっかい棒・・・効くと良いのですが

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泥のような地質で、農業には最適ですが、液状化を警告されています。

木曽川の堤防や、名鉄の鉄橋の方まで行きたいのですが、ちょっと遠いので、サンタ連れでは難しそうです。
いずれチャレンジ
(蛇足:G7の影響は、まだ、このあたりにはありません)
それでは

836話 東山彰良「流」 - 2016.05.22 Sun

 東山彰良(ひがしやまあきら)著(りゅう)講談社、(初版 2015年5月)(第153回直木賞)
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 本屋さんの目立つところに平積みしてあったのを手に取ったのが運の尽き。
掴まれました。¥1,600

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<表紙、最後に、この風景が内容とつながる>

100字以内で、ザックリ言うと)
 台湾の若者(17歳~ )の少し荒っぽい青春日記であり、祖父を殺した犯人を追及する数年間の激動の日々。
主な舞台は、台湾。それに中国本土、日本もからむ。
根底には、日中戦争、中国の国民党と共産党の戦いが生んだ悲惨な出来事がある。

エンタメの傑作ということだが)
 この作品を、エンターテインメントととらえている評者が多いが、私は、北方謙三氏の二十年に一度の傑作という言葉で、純文学の「故中上健二氏」(1992年死去)を思い出した。
 激しく、強烈な、しばしば疾風のような文体は、最近の癒し系純文学とは対極にあるものだが、もちろん、アクションものでもない。私のような素人からみると、純文学としても傑作であるとしか思えない深みがある。
 文体の鮮やかなメリハリ感は、台湾生まれという規範言語の違いが、良い方向に働いているのかもしれない。平穏な日々の中で、微妙な間合いを問題にするような文学作品とは異なり、血しぶきが飛び散るような日常を、それに負けない勢いで本の中に塗り込めたこの小説からは、作者の中で、書きたいことがたぎっていることを感じさせる。

ご使用上の注意)
 肥溜めにぶち込むとか、後頭部に突き刺さった鉛筆がおでこに突き抜けるとか、一部のお嬢様、お坊ちゃま、奥様方には刺激が強いかもしれません。食前~食後よりも、食間(食後2時間程度後)のご使用をお勧めします。ところで、肥溜めって、若い人に映像化できますかねぇ。くみ取りトイレのではなく、田畑、野原の蓋すら無い肥溜めですよ。
 あと、「跡継ぎがいない(家系が途絶える)のが最大の不幸」など、作中の老人の話には、意見の分かれそうな部分もありますが、登場人物の時代的背景を示すものとしてお聞きください。

おすすめ度)
総合:95%(5%はアレルギー反応が出るかも)
迫力指数:100%
美的指数:5%(背景の景観など)
所要時間:累計6時間程度

場の力:大(台湾・日本・中国本土)
時の力:大(日中戦争~近年)
神秘性:大(霊、狐狸廟)

835話 エーリアンみたいに言わんといて゛オオキンケイギク”特定外来生物 - 2016.05.20 Fri

 朝日新聞の地方版に、「きれいだけど駆除して」という記事が掲載されたときは、「へぇ~」という程度の印象しかなかったのですが、たしかに、オオキンケイギクが、はびこっています。
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<水野川(庄内川支流)へ流れ込む排水路ののり面>緑化という点では、良いように思いますが、生物多様性の面からダメなんでしょうか

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<同じ場所>コンクリートの隙間でも繁殖する

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<公共駐車場の斜面>

そして、まずいことに自宅の駐車場の端にも
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早速、抜き取り、枯らしてから、ごみ袋へ押し込みました。

 2006年に特定外来生物に指定されたので、2003年の転居した時点では普通に売られていて、ミックスもの(種々の種を混ぜた商品)として購入してようですが、いまや、オオキンケイギクだけが生き残りました。たしかに、繁殖力が強い。

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マツバギク? これは、いまのところ良いんでしょうね。あまり見ないし(近所の歩道脇)

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わても外来種ですけど。なにか? 

834話 サンタ(M.シュナウザー)の遠距離散歩で、ST少年院周辺へ - 2016.05.18 Wed

 自宅から直線距離で1.5kmほどのところに、少年院があります。交差点に看板が出ているので、秘密ということもないのでしょうが、ここでは、ST少年院とさせていただきます。
 前から気になっていたのですが、サンタ(M.シュナウザー)の散歩の途中、勢いで来てしまいました。
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右側に広大な少年院の敷地が続きます。(下り坂)

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少年院の門(関係者以外立ち入り禁止)の前に立って、外側(世間、シャバ)を撮影しました。下り坂になっていて見晴らしの良いところです。院を出るときは、どんな風に見えるのでしょうか。

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歩いて私鉄に向かうにはこの道。遊歩道のようになっていて、左側は、市立小学校の敷地です。

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車で通るとなるとこちらの道。急坂の先が、信号のある交差点。道の両脇には、大きな家が並んでいます。

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町内のお店は、ここくらいでしょうか。私は、とりあえず、自販機のオロナインCを飲んでおきました。

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少年院を取り巻くように低層の県営住宅団地があり、その近くの風流な家。耐震性は無さそうですが、風格を感じます。(格差も)

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この往復で、12,000歩、約8km。 帰るころには、日没が近づいていました。

833話 マイクロ地殻変動みたいな - 2016.05.16 Mon

 私がうつしたとも思えませんが、同居人が風邪をひいているので、朝晩とも一人で、サンタ(M.シュナウザー)の散歩です。
そうなると、サンタは、完全に羽目を外し、どこまでも行こうとするので、面白い景観に出くわすことになります。

 例えば、森林公園東交差点付近では、
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尾張旭市の配水タンクの石垣みたいなものが、一部新しくなっています。(チラ見では、かなり前から)

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土砂崩れがあったわけではなく、配水管をフレキシブルで、地震に強いものに更新したのではないでしょうか。

 一方、こちらは、
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右の方へ、土が流動しているようです。右側の斜面を、補強する必要がありそうですね(もしくは、斜面を、もっと緩くする)。

 それに比べると、ちっちゃな変化ですが、
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歩道の縁石が、隆起しています。よくあるのは、木の根っこが大きくなって地面を押し上げるというものですが、近くに木はありません。単なる工事ミスでも無さそうで、アスファルトの歩道も、もりあがっています。土に、なにか、大きな力が掛かっているのでしょうか。

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 地殻変動を観測するGPS基準点があるのを見つけましたが、こちらは、もっとマクロな地殻変動が、相手です。(画面右の金属柱の先に半球状のカバーをかけられたもの)
国土地理院のHPで見ると、94型電子基準点というもののようです。
なお、今、公開されている電子基準点による地殻の動きを見ると、もちろん九州が、ものすごいことになってますが、中国・四国方面も、なにやら不気味です。中部は、静かすぎて怖い。

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 正面の山の方向に、笠原断層の端っこがあるようですが、全く分かりません。

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おまけ 落花盛ん え~と?

832話 劇団民藝「集金旅行」で想う - 2016.05.14 Sat

 劇団民藝上演の「集金旅行」を観ました。
 2013年は東京で13日間でしたが、今年は、36会場、約3ヶ月にわたって上演されます。名古屋(名演)は、スタートから3会場目(5日目~7日目)にあたっています。演劇は、微修正しながら上演されると思いますので、2016年版の最初期バージョンを観たことになります。
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          <ポスター>名古屋演劇鑑賞会配布

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<上演予定>パンフレットから(まさに興行)

 原作者の井伏鱒二は、イメージとして志賀直哉みたいな人かと思っていたら、こんな人でした
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 一番右の丸いおじさんが井伏、左へ順に、太宰治(着物)、小山祐士、伊馬春部(見かけで判断してはいけないが、唯一、カッコつけていない)

概要)
 コメディとして演劇化されています。
 話としては、東京・荻窪のアパートの大家が借金を残して急逝したため、債権者・地主に追い出されそうになった住人が、これまで家賃を踏み倒して夜逃げした元住人たちから、きちんと集金して借金の返済に充て、追い出しを思いとどまらせようというものです。ただし、元住人が、全国に散らばっており、かなりの移動を強いられることになります。(集金旅行というよりも、取り立て旅行ですね)
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こちらが、とりたてに行かされることになった部屋番号十番さん(ヤブセマツオ、小説家)どうみても、井伏鱒二風:西川明
全然、集金人としての適性がないという設定

それに同行して、昔の男たちから慰謝料を徴収しようという七番さん(コマツランコ):樫山文枝
すこしやり手
樫山文枝_convert_20160514203025

債権者・地主の香蘭堂(文具店)ヤブセはお得意さんの一人:今野鶏三
今野鶏三_convert_20160514215152塩田泰久_convert_20160514215113
       ヤブセがいるので、このアパートには、太宰治が遊びに来る:塩田泰久メッチャ頼りない感じが、よく出ていた
岩国)
情報収集は、宿の女中さんから:箕浦康子
箕浦康子_convert_20160514215331水谷貞雄_convert_20160514215219
              その情報を活かしたランコに、岩国の名士もタジタジ:水谷貞雄

下関)
 東京では放蕩三昧だったが今は、猫の皮をかぶって金融業の杉山良平:みやざこ夏穂
みやざこ夏穂_convert_20160514215047竹内照夫_convert_20160514215235
    慰謝料を取り立てる相手に、ランコの見合い相手として押し付けられたミノヤカンジ(産婦人科医師):竹内照夫今でいうオタク系、福岡へ行くだけでなく、二人を付け回す

福岡)
福岡の宿でも悶着が・・・宿の女中:有安多佳子
有安多佳子_convert_20160514215346内藤安彦_convert_20160514215315
                       阿万築水(没落地主)声だけはでかい:内藤安彦

生活力の無い阿万克三(阿万築水の弟)を支える妻:河野しずか
河野しずか_convert_20160514215125

尾道→福山)

情報通信の弱い時代、尋ねた先が葬式、そうなるといろいろ面白いことが・・・
鶴屋幽蔵(加茂村地主)怒るかとおもいきや、書いた小説を読めとすり寄る:吉岡扶敏
吉岡扶敏_convert_20160514215139内田潤一郎_convert_20160514215259
                           紋付の男(加茂村):内田潤一郎

広島)
津村家の番頭:伊藤孝雄 じつは、ここでランコが・・・
伊藤孝雄_convert_20160514215100

まとめ・感想みたいなもの)
 何が何だかわからないと思いますが、ロードムーヴィーのように、あちこちで面白いエピソードが展開されるかたちなので、書いてゆくとネタバレに・・・というかとても書けない
 しかし、原作が発表されたのが、2.26事件の前年ということを考えると、結構、のんびりとした時期だったんだなあと、驚かされます。
 ヤブセですら回収率は、そこそこですし、ランコに至っては、想定以上の成果です。
この後、急激に世の中が、ギスギスしていったんでしょうか。
 これから上演を重ねる間に、もっと゛くすぐり”が加えられるのでしょうか。
役者さんの安定した技量を考えると、もう少しハチャメチャでも、観客は、ついていける気がします。

831話 通院あと一回 - 2016.05.12 Thu

 明らかに風邪をひいていて、鼻水と、たんが止まらなかったんですが、トモセラピー治療(強度変調放射線治療)の予後の問診を受けるため、名古屋の文教地区にある大病院へ行ってきました。
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     <雨の中を走る名鉄電車 運転席の後ろの席から>

 今回は、リニアック(定位放射線治療)の患者さんで混みあっていて、ベッドのまま治療室へ運ばれる人を、二人見ました。(重症者が多く、混んでいたということ)
それでも、40分ほど待ったところで診察室へ
 地元病院の検査結果をみてもらいながら、問診を受ける。
例えば、「お尻から血が出てませんか?」的な・・・

 トモセラピー治療からもうすぐ5年になるので、次回で、フォローは終了ということになりました。
楽になるという感じと、寂しい感じが混じるのは、完全に卒業できていないせいでしょうか(再発・転移、地元病院で治療中)。

 最近のCMで、「仕事しに来ているのか、飯を食いにきているのか分からないやつがいる」というセリフがありますが、ほぼ、病院付属のフードコートで飯を食ったのが、本日の主な業務であります。和風おろしハンバーグ定食というもので、コーフィーも付いて¥980(税込み)は、¥50ぐらい高い印象(画像なし)
 なかなか美味しかっただけでなく、食後、急速に風邪の症状が和らぎました。(薬膳っぽくはないが?)

 帰りには、雨があがっており、
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゛小幡 - 大森金城学園前間の高架化工事”に伴う瀬戸線喜多山の仮プラットフォームが、完成に近いこと、

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そのための仮設線路の敷設も進んでいることが、よくわかりました。(走行中の電車から撮影)(仮設線路を使って営業しながら工事を進める)

帰宅後は、相変らずサンタ(M.シュナウザー)の散歩で、
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奈良の業者に負けないくらい、えげつない角度で、土を削っている場所を見に行きましたが、すでに崩れて(崩してあって)傾斜角30度+αに落ち着いていました。(手前の土嚢はなんだ!)
しかし、やりっぱなし感は、否めません。(そういう業界なんやろか?)

 この日、1万5千歩ほど歩きました。熟睡できて、体調回復
ではまた

830話 本屋大賞「羊と鋼の森」を読んでみた - 2016.05.10 Tue

 仕事にからむ小説は、職種が芸人であったり、辞書の編纂者であったり、献体遺体の管理者であったりして、一般の者が中に入れない世界であれば、それだけで興味をそそられます。
 まして、すごい装置を開発したり、治療法を生み出したり、困難な建設工事を成功させたりする話は、それ自身、ドラマ性があって、映画や小説になったりします。しかし、一歩間違えると、宣伝臭がきつかったり、国威発揚的な、お説教くさいものになりかねません。

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 「羊と鋼の森」(宮下奈都作、文芸春秋刊、2015/9初版、2016/411刷)は、ピアノの調律師の話です。
 開発者や製作者ではなく、メンテナンスをする人の話で、地味で奥の深そうな世界であり、暗い森に迷い込んでしまいそうで、小説として成立するものか、心配にすらなります。

 しかし、本屋さんで手に取った理由は、まさに調律師の話だからです。
私自身、音の関係で生活させていただいていた時期が長く、日本音響学会会員でもありました。(ただし、泡沫会員、すでに退会)
なので、学会の見学会で、浜松の「ヤマハ」の工場で調律の話を聞いたことがあり、調律が、単に周波数を合わせるだけの仕事ではないということを、ぼんやりとは知っていましたが、そうなると、技術の世界から出て、「ゲージュツ」の世界に入ってしまい、とても手に負えないと思っていました。

 彼らには、見えないものが見えているということでしょう。
絶対音感はありませんが、ある時期2Hzの違いは明らかに分かりました。しかし、ラの音が、440Hzではなく、最近は、444Hzにまで上がっている場合もあるなどということは、想像もつきません。

 平均律と純正調の話を、さらっと書かれていますし、調律の技術的な細部については、もやっとしていますが、逆に、素人から技能的な専門職に入門した人の葛藤と喜びについて、粘りつかない言葉で描写されていて、その部分で、広く共感できるのではないでしょうか。
 すごく立派な人の話ではなく、こつこつと積み上げていく普通の人の成長物語でもあります。

おすすめ度は、
総合:75%(やや、薄味、雑味なし)
読みやすさ:100%
ドラマ性:70%(十分映画になるレベルだが、抑制的)
所要時間:5時間

829話 ・ブラタモリで解明できた祖父の想い ・団塊以降が団滅? - 2016.05.08 Sun

ブラタモリで解明できた祖父の想い

 小6で転校しましたが、転校先の修学旅行がすでに終わっていたので、小学校の修学旅行の経験がありません。
以前にも書きましたが、そのかわりに、祖父が、京都方面へ連れて行ってくれました。(父は、7歳のとき死去)
ただ、行き先が、安土城跡→桃山御陵→比叡山ということで、とくに、桃山御陵については、昨日までハテナ感が強かったのが事実です。

 昨日のブラタモリ伏見・桃山編(NHK総合)で、桃山時代の首都は伏見にあったこと、伏見城天守の跡に、明治天皇の桃山御陵(お墓)が造られていることを知りました。検索すれば出ているようなことかもしれませんが、言われてみないとピンとこないものです。

 そして、祖父の意図がやっと分かりました。
信長の夢の跡である安土城天守の土台、秀吉の伏見城の場所、信長に(実行犯は光秀焼き討ちされた比叡山延暦寺を見せようということだったようです。安土桃山スペシャルですね。

 しかし、私は、理科が好きな小学生だったので、単に、変わったところに行って、面白かったというだけでした。爺さんに、もっと聞いておけばよかった。


団塊以降が団滅?

 このところの新聞の死亡欄を見ていて、70歳以下の方の死亡が多いのが気になります。
4月は、1/3が、70歳以下でした。
3月以降の70歳以下死亡者をリストにしてみると、こんな調子です。(朝日新聞名古屋の記事を基に作成)
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・死者の年齢構成は同じで、たまたま、新聞に取り上げられるような有名人が多かった?
・団塊なので、絶対数が多いのだから当然?→(壇蜜ならぬ)団滅と命名
ということも考えられますが、

70歳以下は、
・競争社会で、連日徹夜のような無理を重ねてきた
・インスタント食品で育っている
・車社会で、生きてきた(運動不足)
など、生存環境も、厳しくなっていますので、大正・昭和初期の方々と違い、長命な人が少なくなるのではないでしょうか。

 寿命格差が広がり、少数の超長命の人と、多くの70歳を越せない人とに分かれるかもしれません。
少子高齢化の質が、変わってくるのではないでしょうか。(団塊の人口ピークが、つぶれる。人口減少が、早まる)

以上、連休最終日の夢想です。

828話 ・傾斜計 ・サンバイザー購入時の注意点 - 2016.05.06 Fri

傾斜計購入

 地形の傾斜を見たいので、傾斜計を購入しました。手作りしようかとも思いましたが、DIYの店で¥780で売っていたので、とびつきました。ミツモト製作所のNo.49-1という製品で、日曜大工で使う大雑把なものですが、お遊び用なので、これで十分でしょう。

 周りのものを計ってみます。
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<雑誌付録のピラミッド:50度 (クフ王のピラミッドは、51.8度)>

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<キーボードの傾き:13度>

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<姿勢矯正用BONE DOCTORの座面:9度>古く、変形あり

 地形を見る場合は、片目をつぶって、測定面を景色に合わせることで、ざっくりと測定できます。(と、思います)・・・(変なオッサンと思われるのは、しかたありません)


(車の)サンバイザー購入時の注意点

 尾張東部から尾張西部へ、頻繁に走っていると、西日で信号が見えないことが、よくあります。既存のサンバイザーの隙間からちらっと見たりしていたのですが、夏場に向かって危険なので、透過型のサンバイザーを取り付けました。
これが、結構、面倒な部分を含んでいました。以下、ご参考まで

1. 既設サンバイザーの厚みに注意
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バニティーミラーが内蔵されていたりして、結構、厚いものが多い。
3年前、うっかり購入して、既設サンバイザーが厚くて取り付けられなかった。
ちなみに、写真の車は、23mm(おもちゃのノギスで測定)

2. 大きすぎるかも
 1BOX車用の大型のものも多い。
イエローハットのおねーさんが「サイズ大丈夫ですか?」と聞いてきたので、厚みのことかと思って「計ったから」と答えたが、じつは、大きかった。
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全部隠れる

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結局、余計な部分を切り取りました。上が、切り取った部分(65mm)、(使用部分150mm)

3. 濃すぎる
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寸法を合わせて、写真では、いい感じですが、実際には、やや濃すぎました。すこし色がうすいものを選んだ方がよいでしょう。

以上、ご参考まで

827話 嵐山に近づくためには、傾斜角が10度不足 - 2016.05.04 Wed

 尾張東部の我が家の周辺は、徳川家の菩提寺や多くの古墳があり、温泉も湧くのに、有名なホテルが倒産した後、見向きもされなくなってしまった。行政のパンフレットでは、昔は風光明媚な地域であったと、過去形で書かれているが、工場誘致などで、自然破壊を推進したのは、あんただろと言いたくなる。

 また、ブラタモリ(4月30日)で、嵐山絶景の秘密を、斜面の傾斜角が40度であること」としていた。このあたりでも、愛知と岐阜の県境の庄内川が深い谷となっている地域は、急傾斜であり絶景である。しかし、平地のある居住地域は、30度が精いっぱいのようで(当ブログ4月29日の記事)、なだらかな地形は、里山らしい癒しの風景をもたらすが、退屈な印象も与える。

 嵐山は、強固なチャート(火打石)を中核にしているのに対して、当方は、珪石(磁器、ガラスの原料)なので、勝ち目がない。
 無理に急傾斜にすると、こんな羽目に・・・
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<崩れた斜面を砂袋で土留め>近所の公園の端 山を削って造成

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<削れて安定した?>歩行者専用道路の脇 上は共用広場

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<この角度だったら ギリギリ セーフ>

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<コンクリートの擁壁が30度だが、土の傾斜は水の力で緩くなっている>

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<どんどん崩れていって、30度→20度に近づいている>

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<無理をすると、どんどん崩れる>

 尾張東部の端を、「名古屋の嵐山」と呼びたいところだが、地質的にも無理があるようだ

826話 5月1日の義父 & 散歩で見た - 2016.05.02 Mon

5月1日の義父

 義父母の様子を見に尾張西部へ
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もちろん、サンタ(M.シュナウザー)も、一緒

 介護施設にいる義父の症状は、かなり進んでいるようだ(糖尿病性の腎不全など)。
この日は、全く言葉が出なかった。ずぅ~と寝ていて、義母が、声をかけても、反応がない。
食も、かなり細くなっているとのこと。連休明けには、血液検査を受ける。
(じつは、5月1日は、義弟の命日でもある)

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 介護施設の向かいの恐ろしく古びたバーの入口では、マダム猫が、日向ぼっこをしていた。

散歩で見た
 実のところ、私も、かなり体調が悪いのだが、サンタの散歩で見つかる尾張西部のナニコレが楽しくて、歩き続ける。
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<ソーラーパネルの上の猫・・・鳥避けのためでしょか、目は、LEDのようです>夜見たら怖いよ

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<電線の無い高圧鉄塔・・・役目を終えたのか?>

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<こちらは、大型商業施設に引き込まれた現役の高圧送電線・・・工場並み シネマコンプレックスもあるので、相当な消費電力なのでしょう>(イオンモール木曽川)

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愛知県尾張東部在住. 宗教的なものではありませんが,場所の持つ力に関心があります.また,ものごとの起きるタイミングという意味での時の力にも関心があります.そのほか,落語,オーディオは,子供のころからの趣味です.

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